2017.03.01 Wed

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 サクラメントもすっかり寒さに包まれ、山間部では大雪になることもある季節になりました。こんにちわ、サクラメント在住のアンチョビです。寒さを感じるとともに日本の温泉が恋しくなっています。帰国する際は、2か所以上は周りたい気持ちがこみ上げています。ただ今回は季節感を無視して、モバイルやインターネット等の事情についてご紹介したいと思います。

 

携帯電話のお話

<キャリアについて>

 日本と同じように大手数社がサービスを提供しているのみならず、いわゆる格安SIMのようなサービスも存在します。好みの機種や利用形態に応じて選ぶことができる点は日本と似ていると思います。ただし、日本で繰り広げられている面白いCM合戦があまり見られないのが残念です。

<アメリカならではの料金について>

 アメリカに来て驚いたことのランキング5位内にランクインしますが、通話無制限/通信料無制限のSIMが$100以下の価格で提供されています。私の周りではほとんどの方がこの契約を利用しており、ストレスフリーで利用しています。Wi-Fi環境以外で控えていた映画やドラマの視聴も今では自由自在です。Netflixのようなストリーミング配信コンテンツもたくさんあるので、中毒注意です。

<マナーのお話>

  大きな事故に繋がる携帯電話を使用しながらの運転は元来カリフォルニア州では違反でしたが、近年事故が増加しているため、運転中の携帯電話の操作自体が禁じられました。便利な物である以上、利用方法には十分注意が必要になるのがマナーであり、ルールとなります。イヤホンで音楽を聴いている若者は信号待ちの間たびたび踊っていますが、こちらも運転中でのチラ見は危険となります。

<コミュニケーションツールは?>

 日本では多くの方が緑色のアイコンのチャット方式のものを利用しているとよく聞きますが、アメリカではメジャーな方法ではありません。アジア系の方とコミュニケーションを取る際に利用するくらいです。また、驚くことに人やグループ、地域や年齢層によって利用するツールが異なっています。Whats APPやFacebookのMessanger、Textなど各種様々なツールを利用しており、とても興味深いです。特に社内では気軽な依頼等は会社メールでなく、チャット機能やTextを利用して即座に連絡が取れるようにしている人が多いです。

 

住居用インターネットのお話

<固定インターネット回線>

 携帯電話が使い放題なので、不要ではないかと思う方がいるかもしれませんが、アメリカの家庭では… 続きを読む

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Bizコンパス編集部 海外リポーター

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