2016.02.12 Fri

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 ニューヨークに在住のイーライです。長らく街角のいたるところに飾られていたクリスマスのイルミネーションもすっかり姿を消し、冬の真っ只中です。今回は、ニューヨークの年末年始の過ごし方について、レポートします。

 

<年末年始休暇の状況>

 さまざまな宗教の信者がいてデリケートな問題となりうるので、キリスト教のお祝いを意味する「クリスマス」という言葉を避け、「Happy Holiday」という名前の公式休暇が12/24午後と12/25終日に設けられている会社が多いようです。年末年始は12/31午後と1/1終日が公式休暇とされることが多いようです。中には、Happy Holidayと年末年始休暇の間の期間に有給休暇をとり、家族で長期旅行に出かけリフレッシュするビジネスマンもいて、メリハリをつけた働き方をしているようです。

 11月下旬の「Thanksgiving Day(感謝祭)」、「Happy Holiday」、「年末年始」の長期休暇は家族と過ごすのが一般的なようで、その期間は帰省ラッシュで交通機関が混雑するというのは日本と同じです。

 

<年末の模様>

 クリスマスのイルミネーションは派手で、点灯式が全米中継されることで有名なロックフェラーセンターのクリスマスツリーを始め、街路樹も飾られ、個人の家の玄関も個性あふれる飾りつけで町行く人々を楽しませてくれます。

 こちらでは家族と一緒に過ごすのが一般的で、教会のミサに行ったり、ホームパーティーを開いたりして楽しみます。逆に… 続きを読む

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Bizコンパス編集部 海外リポーター

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