2015.06.15 Mon

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 ニューヨークに在住のバサーです。

 ニューヨークも街の樹木も一気に緑が増え、一年を通じて今が一番快適な時期になりました。こんな時期は、自転車で街を散策するととても気持よいです。ニューヨークには「Five Boro Bike Tour」という5つのボロ(地区)を自転車で回る、大規模なイベントがあり、先日、クイーンズ、ブルックリン、マンハッタン、スタティンアイランドのニューヨーク市の4つのボロを50キロ程サイクリングしてきました。帰国までには、最後のボロであるブロンクスを制覇するのが目標です(笑)ちなみに、ニューヨークの地下鉄は自転車をそのまま持ち込めるので、ある程度地下鉄で行ってそこからサイクリングするというのもありです。

 

ニューヨークのお酒事情

 さて、今月のテーマは「お酒事情」ですが、日本では花見シーズンともなれば、公園でシートを敷いて、ビールを片手にワイワイやる習慣がありますが、アメリカでは日本の花見のような文化は無く、それどころか公園や駅のベンチ等、外出先での飲酒は罰金の対象となります。日本と同様に天気のよい週末に公園に行くと、ビニールシートを敷いて家族や友達と過ごしている風景をあちらこちらで目にしますが、アルコールではなく炭酸ジュースやソフトドリンクを飲んでいます。

 また、全てのお店ではないですが、パブやカラオケなどお酒が飲めるところに行くと、飲酒可能な年齢(21歳以上)を確かめるためIDの提示を求められることがあります。駐在ともなれば、毎回パスポートを持参するというわけにいきませんので、大体駐在者は渡米後すぐにDMV(アメリカの運転免許センター、Department of Motor Vehiclesの略)でID申請をされていると思います。

 私は比較的酒好きなので、(毎晩飲んでいるわけではないですが)常にビールを切らさないよう冷蔵庫に入れていますが、銘柄数は、日本とは比較にならないくらい、色々なブランドがありますし、価格的にもバドワイザーのような安価なものから高いものまでさまざまです。あまり詳しいわけではありませんが、大抵は6本のビンビール(350ml程度?)セットで10ドルちょっとが主流ではないかとは思います。私はあまり飲みませんが、格安のバドワイザーともなれば、18缶とかの箱買いで大抵1本あたりの単価は1ドル以下です。

 

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Bizコンパス編集部 海外リポーター

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