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海外特派員リポート
2014.01.26

ニューヨークの年末年始について

ニューヨーク ~New York~

 ニューヨーク在住のリトルアップルです。今年の冬は例年になく厳しい寒さで、1月初旬にはマンハッタンでもマイナス15度を記録しました。118年前の最低気温を更新したそうです。頭のてっぺんから足先までしっかり防寒しても、数分間外に出るだけで凍えそうでした。そうかと思えば数日後にはプラス12度になったり……。寒暖差についていくのが大変です。

 さて今回は、ちょっと振り返ってニューヨークの年末年始模様についてレポートします。

 

「メリークリスマス」と言わないニューヨーク

 ニューヨークの年末年始といえば、街を華やかに彩るクリスマスイルミネーションを思い浮かべる人も多いはず。そのとおりクリスマスがこの時期の最大のイベントではあるのですが、よーく注意していると、デコレーションに書かれているメッセージも、文房具店に並ぶカードの文字も、人々が交わす挨拶の言葉も、”Happy Holidays”が多いことに気づきます。

 そもそもクリスマスはキリスト教の行事。ニューヨークにはさまざまな国・宗教の人がいるため、キリスト教色の強い”Merry Christmas”はあまり使わないのです。ニューヨーク州の人口の約1割を占めるユダヤ教徒が祝うハヌカや、アフリカン・アメリカンが祝うクワンザもほぼ同じ時期にあたり、いろいろなお祝いが集中していることから、一般的に11月第4木曜のサンクスギビングから1月1日の元日までの期間がホリデーシーズンと呼ばれています。… 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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