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海外特派員リポート
2015.06.20

モンペリエのお酒事情

モンペリエ~Montpellier~

 こんにちは、フランスはモンペリエ在住のシエルです。

 南フランスはすっかり夏の日差しが眩しい季節になりました。暑い日もジメジメしておらず、カラっとした地中海らしい気候です。週末はヨーロッパ各地からの観光客で賑っています。7、8月はあまりにも観光客が多いため、地元の方によるとベストシーズンは6月または9月だそうです。

 さて、今回はお酒事情についてレポートします!

 

お酒事情

 お酒を飲む機会は、バーやレストラン、日本のように仕事の後に同僚と一杯ということもあります。晩酌を楽しんだり、休日に友人を自宅に招待して食事と一緒に楽しむこともあります。

 お店では基本的に割り勘で、バーではカウンターでお酒を頼む際にその場で支払いまで済ませて席に移ります。乾杯はフランス語で“サンテ”と言い、日本のようにグラスを軽くあげて乾杯します。

 お酒を飲む際は日本のような食事つきの居酒屋ではなく、まずバーでお酒とちょっとしたスナックを摘むのが一般的です。フランスには“アペリティフ”という食前にお酒を楽しむ習慣があり、食事の前に軽くお酒とスナックをつまみながらお喋りを楽しみます。そのため夕食の時間が日本よりも遅く、レストランも18時頃は開いていないことがほとんどです。いくつかのバーには“ハッピーアワー”という時間帯があり、夕食前の時間帯は(お店により異なります)通常より安い価格でお酒を飲むことができます。

 食事の前にお酒を飲む際はビールやカクテルなどが飲まれることが多く、フランスのビールはもちろん、ドイツやベルギーのビールも豊富です。稀にですが、日本のビールや梅酒を提供してくれるバーもあります。

 フランスといえば、何といってもワインというイメージですが、ワイン以外にも… 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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