Bizコンパス

海外特派員リポート
2013.02.25

香港における日系企業の進出状況

香港 ~HongKong~

 香港に在住のえいきちです。香港は、一年の中で一番盛り上がる旧正月の季節が終わり、少し落ち着いてきました。今回は、日系企業の進出状況について、レポートします。

 

 香港は外資系企業の進出が数多くあり、その中でも日系企業は本当に街中に溢れています。例えば香港のコンビニは大体「セブンイレブン」もしくは「サークルK」で、日本と同じ感覚で駅構内や街の至る所にあり、気軽に利用することが出来ます。デパートでは「そごう」がとても人気があり、期ごとのセールでは人で溢れ返り、入場制限がかかることもしばしばです。スーパーでは日本の果物の特設ブースが設置してあったり、バスや駅には、カメラメーカーである「Cannon」や「Olympus」の広告が大々的に展開されていたりします。

香港における日系企業の進出状況 また、外食チェーンの進出も盛んで、寿司処の「板長寿司」、牛丼屋の「吉野家」、焼き肉の「牛角」、人気が高いラーメン店の「味千ラーメン」や「一風堂」が特に有名です。食事中にお酒を飲む習慣があまりない香港では、居酒屋チェーン店の「笑笑」や「和民」が子供も楽しめるファミリーレストランのような形で親しまれています。

 このように、特に個人消費者向けの企業の進出が目立ち、好奇心旺盛な人々が多い活気のある香港の店舗を、アジアのフラグシップとして位置づけるところも多いようです。… 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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