Bizコンパス

海外特派員リポート
2016.02.02

香港の年末年始の過ごし方

香港 ~HongKong~

 皆様こんにちは。香港に在住のニーです。

 香港のこの時期の平均気温は16度程なのですが、冬の真っただ中になります。ただ平均湿度が80%を超えているせいか、私個人の体感としては日本と変わらず普通に寒いです。

 香港には暖房のないビルが多く、建物の中が外より寒かったりしますので、香港にいらっしゃる際は是非お気をつけください。冬の期間が短く、不経済だからという理由のようです。

 さて今回は、香港の年末年始模様について、今年の私の経験を中心に、レポートしたいと思います。

 

年末年始の状況

 まずは香港の一般的な年末年始の休暇状況ですが、日本とは違い、カレンダー上の祝日は12/25(クリスマス)、12/26(ボクシングデー)、1/1(元旦)の3日間でした。元旦が祝日になるだけなので、年末年始はお休みモードというわけではなく、街のお店も会社の同僚達も12月31日までしっかり働いており、日本人の私からすると慣れずに大変でした。

 香港ではどちらかというと、旧正月である春節を重視しているようです。2016年は2月8~10日が3日間休みになります。その時期は休みになる店舗も多いようで、皆実家に戻りお年玉や香港版お節料理など、日本と似た文化が数多くあります。

 ちなみに香港のお年玉は、日本とは違い、家族だけではなく会社でも配られることが多いようです。上司はチームの部下全員分のお年玉を用意しなければいけないので大変です!!

 

クリスマスイブイベント

 12月の1つのイベントでしたクリスマスについてレポートしたいと思います。香港のクリスマスは会社もお休みになり、皆家族や恋人と一緒の時間を過ごし、クリスマスパーティを楽しみます。

 街並みも12月に入るとクリスマス一色に変わります。繁華街のイルミネーションはもちろん、各アパートメントやオフィスでもイルミネーションに力を入れるため、どこに行ってもイルミネーションとそれを見にきている人で溢れています。

 さらに、香港企業には「ダブルペイ」という文化があります。多くの香港企業での古くからの習慣で、年末手当として12月の給料はなんと、2か月分支給されるのです!背景としては、… 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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