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海外特派員リポート
2015.03.09

香港の暮らしで気をつけたいこと

香港 ~HongKong~

 香港在住のピンクです。

 先月2月19日―2月22日は旧正月(春節)でした。この旧正月は、香港の最も重要な伝統的な祝日です。春節の時期に街中を歩いていると、どこを歩いても目にするのが、「対聯(ついれん)」という赤い紙です。

 ショッピングモールやオフィスどこでも見かけることが出来ます。この赤い紙何か気になりますよね。これは、門や入り口に貼るものなのですが、おめでたい言葉を選んで書くことで、邪気を払い・新年の祝いを呼び込むことが出来ると信じられています。香港の方の中には、「対聯(ついれん)」を貼らなければ新しい気持ちで年を迎えられないとおっしゃる方もいるくらいです。

 また、香港の多くの人は春節が近づくと、食材の買いだめが始まります。大晦日には家族みんなそろって夕食を食べるのですが、なぜ買いだめが必要なのでしょうか。それは、年末買い物に出かけても、ほとんどのお店が閉まっているので、お正月早々から食べるものがなくなってしまうからです。私も買いそびれないよう気をつけなければなりません。

 このように、香港には知っておくと便利な香港で暮らすときに気をつけたいことが意外に多くあるので、今回はそちらをご紹介したいと思います。

 

<食事のマナー>

 香港といえば飲茶を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。飲茶を食べる時も、面白いマナーが存在します。 飲茶に行くと必ず、テーブルで「トントントン」と人差し指と中指で軽くテーブルを叩いている人を見かけます。これは一体なぜなのでしょう。… 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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