Bizコンパス

海外特派員リポート
2013.06.27

ホーチミンの教育事情

ホーチミン ~Ho Chi Minh~

 Xin Chao!! ベトナム・ホーチミン市に在住のSaigon太郎です。雨季前の一番暑い時期を過ぎ、最近は曇りがちなホーチミン市内ですが、それでも連日30℃は越えてますので、日本人の私は大量の汗をかきながら過ごしております。そんな、一年中熱くてバイクの騒音が激しいホーチミン市から、今回はベトナムの”教育事情”に関して、レポートさせていただきます。

 

日本人子女の教育事情

(1)就学前・就学後の教育、習い事事情
 ほとんど全ての子供達が習っているのが英語です。他の国の日本人子女においても状況は一緒かと思いますが、多くの親達が海外駐在の機会を捉え、子供達に英語を学ばせたいと考えているようです。早い子供だと幼稚園前に英語を習い始めるようです。その他、テニス、サッカー、ダンス等のスポーツ系、ピアノやヴァイオリン等の音楽系を習う子供も多いです。日本でも最近は一般的になりつつありますが、ゴルフを習う子供もいます。

(2)学習塾
ホーチミンの教育事情 基本的には学校で履修する科目について学び、補足的に強化したい科目や、特に興味のある科目を学ぶために習い事を活用しているようです。中には、学校より塾や習い事を重視する家庭もあるようです。日本でも同じようなご家庭があるかと思いますが。上述の通り、英語はほとんどの年代の子供たちが学んでいて、スクールに通ったり、個人レッスンを受けたりしています。小学生で学習塾に通う子は少なく、進研ゼミ・こどもチャレンジなどを利用する事が多いです。

(3)受験
 多くの子女が小学校の卒業のタイミングで帰国します。中学生になると、帰国子女枠で日本の高校を受験することを目指して、学習塾に通う子が増えるようです。

(4)学校
 日本人子女に関しては、ベトナム語で授業が行われる現地校に通う子はほとんどおらず、ホーチミン市内に1箇所ある日本人学校か、インターナショナルスクールになります。
 インターナショナルスクールは、カナダ、アメリカ、オーストラリア系の学校が数多く存在します。英語によるコミュニケーション能力は上達しますが、… 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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