デュッセルドルフ ~Dusseldorf~

デュッセルドルフのお酒文化

2017.06.01 Thu連載バックナンバー

 ドイツ連邦共和国・デュッセルドルフ在住のサオリです。ドイツでは4月15日、4月17日が復活祭に関連する祝日だったため、4連休を利用してスペイン南部に行ってきました。アルハンブラ宮殿で「アルハンブラの思い出」の生演奏は聴けませんでした。

 さて今回はドイツのお酒事情についてご案内します。

 

デュッセルドルフのお酒事情

 デュッセルドルフの旧市街は「世界一長いバーカウンター」と称されるほど、ブラウハウス(地ビールの醸造所兼レストラン)やバーが密集しています。またインマーマン通り周辺には日本風の居酒屋もいくつかあるため、飲むに事欠きません。

 一方、日本にいた時より、職場の人とお酒を飲む機会は減りました。社員はたいてい定時に帰宅しますし、車通勤の方も多いので、仕事終わりに一杯飲みに行くという文化は、少なくとも私の職場にはありません。歓送迎会も基本的にはランチです。

 自宅でお酒を飲みたい場合はスーパーかキオスク(小さい売店)で購入します。大規模なスーパーでは、日本では酒屋か居酒屋で見かけるプラスチックのケースごと購入することが可能です。飲み終わった後に瓶とケースをスーパーで返却します。一方、キオスクは深夜帯や休日も営業しているので便利です。瓶や缶にはデポジット(保証金)制度の対象になっているものがあります。購入時は容器代を上増しした金額を支払います。空の容器をスーパーなどに持っていくと、お金が返却されます。

 

本場のオクトーバーフェスト

 ドイツといえばビール! ビール好きの方で、本場のオクトーバーフェストに行ってみたい、とお考えの方も多いのではないでしょうか。ミュンヘンで行われるオクトーバーフェストは、… 続きを読む

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Bizコンパス編集部 海外リポーター

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