2016.12.01 Thu

連載バックナンバー

 ドイツ連邦共和国・デュッセルドルフ在住のサオリです。デュッセルドルフに赴任して約4ヶ月が経ちました。記事を書いているのは11月。こちらで初めての冬を迎えようとしていますが、11月でも日本の真冬並みに寒く感じます。

 今回はデュッセルドルフでの生活のはじめ方(住宅、買い物事情、手続きなど)についてご案内します。

 

住宅の選び方

 デュッセルドルフへの赴任が決まったら、まず日系の不動産仲介業者に相談することをお勧めします。こちらのサイトにいくつか紹介されています。

 日本人駐在員、特にご家族連れの方は、ライン川以西のオーバーカッセルと呼ばれるエリアにお住まいになることが多いです。閑静な住宅街で、日本人向けの学校もあるからです。単身者であれば、日系のレストランや食材店が集まるインマーマン通りや、ショッピングモール並ぶケーニヒスアレーの周辺に住む方もいらっしゃいます。デュッセルドルフ中央駅周辺と以東は治安が悪いエリアだと言われているので、避けるほうが無難です。

 水道代、電気代、ガス代は物件によってはNK費(管理費・共益費)として家賃とあわせて徴収されますので、契約条件を確認し、必要に応じて申し込みます。申し込み方法はこちらのサイトが詳しいです。

 

お金まわりの注意点

 ドイツでは支払いの手段としてデビットカードがよく使われます。シュパーカッセ デュッセルドルフは日本人スタッフが口座開設をサポートしてくれますし、クレジットカードにデビットカード機能がついていて便利です。シュパーカッセ デュッセルドルフ ジャパンデスクの案内はこちらにあります。

 

移動手段

 デュッセルドルフ市内であれば、バス・地下鉄(Uバーン)、市電(Sバーン)で移動できます。駅には改札がありません。その代わり、かなりの頻度で車内での検札があります。その際に有効な切符を持っていないと罰金をとられます。切符を有効にするには、… 続きを読む

全文(続き)を読む

続きを読むにはログインが必要です。

まだ会員でない方は、会員登録(無料)いただくと、続きが読めます。

連載記事

Bizコンパス編集部 海外リポーター

Bizコンパス編集部 海外リポーター

世界各国で暮らす海外リポーターの最新生活事情をお伝えいたします。