2017.03.14 Tue

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アメリカ コロラド州 デンバー在住のtayamaです。

 年も明け、世間もすっかり通常モードに戻りました。デンバーでは引き続き寒い日が続いております。

 今回は、年末年始模様について、レポートします。

 私自身、人生ではじめてアメリカでのクリスマス、年末年始を過ごすこととなりました。この時期の、日本とは違うアメリカの過ごし方について紹介させていただきます。

 

アメリカにおける祝日

 この時期におけるアメリカの祝日は日本とは異なります。日本では12月23日が天皇誕生日で祝日、年末年始は一般的には、仕事納めが12月28日で、29日から正月の1月3日までお休みの方が多いかと思います。私はこのクリスマスから年明けまでの師走の雰囲気が好きなのですが、アメリカでは最もエキサイティングな時期がクリスマスであるようです。年末年始のアメリカの祝日をみると、12月25日のChristmas Day(今回は日曜日であったため26日が振替休日)、1月1日のNew Year’s Day(2日が振替休日)の2日のみであり、クリスマスで盛り上がった後は、徐々にピークアウトしていくように感じました。ただし、法定の祝日は日本より少ないものの、有給休暇等をしっかり取って、年末年始を離れている家族と会ったり、どこか旅行に行って過ごす人たちも大勢います。私もその人たちのように、年末年始は日本から来た妻と一緒にサンフランシスコに旅行しました。会社では、12月中旬から1月の仕事始めまで2週間以上休暇を入れる人もいますし、1月にある程度まとまった休みを取る人もいます。日本のように同じ時期にみんなが一斉に休むというよりは、各自で都合の良い時期にまとまった休みを、取りたいように取るという雰囲気です。

 

クリスマスパーティ

 デンバーに限らず、アメリカではクリスマスは家族や親戚と一緒に過ごし盛り上がることが多いようですが、私は会社の人のご好意でクリスマスパーティに参加させてもらいました。パーティでは、家族、親戚が一堂に会し、Turkey(七面鳥)、ハム、ポテトに加え、ケーキ、スナックなど沢山の食べ物が並びました。ほとんどが手作りです。ちなみに日本で見かけるフライドチキンはありませんでした。

 パーティの後半では各自持ち寄ったプレゼントの交換大会で盛り上がりました。日本でも親戚が集まり、みんなで食事をすることはありますが、プレゼント交換を大勢ですることは稀ではないでしょうか。しかもただのプレゼント交換ではありません。”Gift Steal Game”といって、… 続きを読む

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Bizコンパス編集部 海外リポーター

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