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海外特派員リポート
2017.01.24

デンバーでの生活のはじめ方

デンバー ~Denver~

 アメリカ コロラド州 デンバー在住のtayamaです。

 記事を書いているのは10月ですが、10月頃からデンバーでは、朝晩と昼間の寒暖差が大きくなり、これから本格的に寒くなる時期に入ります。

 今回は、アメリカ デンバーでの生活の始め方についてレポートします。

 アメリカ全般に言えることかもしれませんが、住宅探しで見て回ったすべてのアパートには、噴水や花壇があり、プールやフィットネスジムもついていて、日本では信じられないほど住宅事情が恵まれていると感じました。敷地内では、住人が犬を散歩させていたり、日向ぼっこをしていたりとまるで公園のようなアパートばかりです。

 また、車に乗っていると、遠くにロッキー山脈の稜線をくっきりと見ることができます。このような豊かな環境のもとで、8月よりデンバーの生活が始まりました。

 

住宅環境

 デンバーは「USニュース&ワールド・レポート」が発表した“2016年アメリカ人が最も住みたい場所”でなんとNo.1に選ばれています。ロッキー山脈のふもとに位置し大自然に恵まれていて、1年のうち300日以上が晴天であることから、住むにはとても快適な街であることがわかります。

 住宅探しにおいては、月額約1,000ドル程度で約70平米の場所を見つけられましたので、他のアメリカの大都市に比べると、かなり安く家賃を抑えることができると思います。

 アパートの場所は、コロラド州を南北に走る州間高速道路25号線の東側、ダウンタウンの南東側、職場の北西側に位置し、ダウンタウン、職場までそれぞれ車で約15分のところです。近くの公園ではジョギングやサイクリング、バーベキューをしている人々を見かけます。スーパーも比較的近く、日常の生活において不便を感じることは今のところありません。

 

移動手段

 多くのアメリカの都市と同様に、移動手段の中心は車です。どこに行くにも車がないと不便ですが、逆に車があれば、買い物には短時間で行けます。(近くのスーパーまで約3分、大型ショッピングセンターまで約10分で行けます)

 デンバーには、車以外にもRTD(Regional Transportation District)という交通局が運営する公共のライトレール(電車)やバスも走っています。私自身普段、このような交通機関を利用する事はほとんどありませんが、デンバーのダウンタウンまで線路が通っていますので、家の近くの駅まで車で行き、そこからダウンタウンまでライトレールに乗って行く方もいるようです。

 また、こちらに来てから車を手に入れるまでは、タクシーを利用していました。スマホのアプリ「Uber」を使って配車依頼するとすぐに来てもらえました。

 

お金まわり

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Bizコンパス編集部

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