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海外特派員リポート
2016.07.09

ダラスでこの一年の苦労話

ダラス~Dallas~

 アメリカ、テキサス州ダラスに在住のみやぷーです。ダラスに来て1年が経ち、そろそろ帰国することになりました。

 最近は、晴天時はかなり暑い日となり、天気がぐずついている時には嵐のごとく雨が降り続くという、極端な気候が続いています。

 ダラス周辺では、日本で人気のあるすしチェーンやアミューズメントスペース(ゲームセンター)が出店するなど、馴染み深い店舗がぞくぞくと増えており、日本人にとってより身近な都市になっているように感じます。

 さて今回は、自身のダラスでの生活経験をもとに、「この一年の苦労話」と題してお届け致します。

 

言葉の問題

 私自身海外在住経験はなく、海外旅行も台湾へのツアー旅行とハネムーンでのハワイしかなく、どちらも英語を話さないまま渡米しました。

 日本で多少TOEICの勉強はしましたが、渡米当初は相手が何を話しているのかほぼわからず、ニュアンスとジェスチャー、筆談で乗り越えるといった感じでした。

 滞在にあたって必要な公的手続きや銀行の開設などは1対1で筆談を交えてコミュニケーションが取れる為、なんとかなりましたが、買物で「レシートはいるか?」、「袋は必要か?」など、ごく当たり前の会話が理解できず、何度も聞き返していたのを覚えています。

 なんとかしようと、ESL(English as a second language)のクラスをコミュニティカレッジや図書館にて受講しましたが、これといった変化が無く、気がつけば3ヶ月が過ぎていました。日本では「3ヶ月英語圏で生活すれば話せるようになる」と聞いていましたが、個人的には全く実感がありませんでした。

 一番問題だったのは… 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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