Bizコンパス

海外特派員リポート
2016.03.08

ダラスのルール・作法

ダラス~Dallas~

 アメリカ、テキサス州ダラスに在住のみやぷーです。

 今年のダラスは暖冬のようで、早朝は冷え込みますが日中は上着も必要のないくらい暖かい日が続いています。日も高いことから車の運転ではこの時期でもサングラスがかかせません。また、この時期でも夏場と同じ服装をしている人もよく見かけることから、かなり厚手の洋服を着た自分とその隣に半袖・半ズボンを着た方が隣り合わせで座っているという不思議な光景も目にすることができます。

 さて、今回は私がダラスで生活をしている中で学んだマナーやルールについてレポートいたします。

 

食事の席でのマナー

 ダラスにはたくさんのレストランがあり、和・洋・中、バリエーション豊かな料理にめぐり合うことができます。その中でアメリカ人にとっては当たり前ですが、海外旅行に慣れていない日本人にとって不思議に感じるマナーがあります。それは……

 「用があってもウェイター(ウェイトレス)を呼ばない」

 ということです。日本のレストランでは、何か注文をしたい場合は近くにいるウェイターを呼びますが、アメリカはテーブル毎に担当が決まっており、さらに複数のテーブルを担当しているため、ウェイターが声をかけてきたら注文をするということが一般的です。

 日本のレストランより声をかけられる機会も多く、お客さまを気にかけているという姿勢は感じられますが、反対にウェイターが忙しい場合は会計を済ませたいのにしばらく待ってもなかなか来ないということが良くあります。

 呼んでしまったからといって怒られたり変な目でみられたりすることはないかと思いますので、あまり神経質になりすぎず、どうしても呼びたい時には声をかけると良いでしょう。

 またマナーとして、

 「レストランで食事をした際はチップを払う」

 ということが普通ですので、食事代の15~20%程度をチップとして支払います。カードで支払う場合はチップと合計を記入して終わりなので楽ですが、キャッシュで支払う場合はチップ代を含めてウェイターに渡す、もしくはテーブルにお金をおいて立ち去ります。おつりが欲しい場合は欲しい金額だけ言っておつりをもらうことも可能です。

 その他、マナーと少し離れますが、レストランで知っておくと良い事として、アメリカのレストランでは食べきれなかった料理を持ち帰ることが出来ます。普通に行われていますので、レストランに行って食べきれなかった時などはウェイターに持ち帰りたいことを伝え、容器をもらうことお勧めします。

 

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Bizコンパス編集部

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