2017.01.27 Fri

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 イギリス、コーンウォールに在住の三郎です。

 今回は、生活の立ち上げについてレポートします。

 

1.住宅事情について

 コーンウォールには日系の不動産屋はないので、現地の不動産屋で住宅を探す必要があります。また、こちらではネットに載らない物件、短期間限定賃貸が多く長期間住む家を見つけることは簡単ではありません。また、夏場は市場に物件が上がると3~5日間ぐらいで借り手が決まってしまいます。

 こちらでも、日本と同じく家の契約前には内見をし、それから契約に入りますが。内見仕方について少し日本と違いがあります。基本的には、連絡した日に内見できることはほとんどなく、集合場所も現地集合、現地解散です。さらには内見先の家の中でエージェントが待っていることもあるので、エージェントとの待ち合わせには注意が必要です。

 こちらの物件の設備には、大きく3つのタイプがあります。

1.家具なし(unfurnished)
2.一部家具あり(part furnished)
3.家具あり(fully furnished)

 コーンウォールの物件は50%ぐらいが家具なしで40%ぐらいが一部家具ありで残りの10%が家具ありです。一部家具ありでは、洗濯機、冷蔵庫、オーブンがついていることが多いです。ロンドンや都市部と違い、家具あり物件は非常に少なくこちらでも人気のため契約するのが難しいです。

 

2.インフラ周りの注意点

 水道、ガス、電気についてですが、こちらでは前回の住人の実績に基づいて目安の金額で請求をされ、自分でメータを読んで申請し誤差分を返金または追加で支払いを実施します(これ以外のパターンももちろんあります)

 また、電子化が進んでおり水道、電気、ガスなどのメータの申告、支払いなどすべてオンラインで済ませることできます。

 

3.お金周りについて… 続きを読む

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Bizコンパス編集部 海外リポーター

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