Bizコンパス

海外特派員リポート
2015.05.23

バンコクの住宅事情

バンコク ~Bangkok~

 サワディカッポン!(こんにちは!) タイ・バンコク在住のHarryです。

 こちらバンコクは夏真っ盛りです。4月以降最高気温は連日35度を超えています。とんでもなく暑い上、時折降るスコールは雨季が近づいていることを感じさせます。風薫る5月を過ごす皆様が羨ましい限りですが、唯一特をしたのは一切花粉症に悩まされなかったことでしょうか。

 さて、今回はタイの住宅事情をレポートさせていただきます。衣食住のうちの一つ、どんな住宅に、どんなエリアに住むかは、こと海外においては生活の質そのものを左右するといって言っても過言ではないと思います。

 バンコクに住むことになったら一体どこに住めばいいのか、日本人はどんなところに住んでいるのか、そんな疑問に答える形でレポート致します。

 

住宅の種類

 バンコクの賃貸マンションは主にコンドミニアム、アパート、サービスアパートメントの3種類あり、物件の所有者・サービス形態で分かれています。コンドミニアムは部屋ごとにオーナーが違い、アパートは1人のオーナーが所有し、サービスアパートメントも1人のオーナーが所有していますが、シーツ替えなどホテルのようなサービスがついているため少々賃料が高めになります。

 どの住宅の種類にも、ジム、プール、サウナなどの共用施設がついていることが多いです。

 今回は、私の住んでいるコンドミニアムについてご紹介します。

 

日本人が住むエリア

 日本人、特に駐在員であれば住むエリアが限られてくるかと思いますので、まずそちらをざっくりと紹介します。圧倒的に人気なのは高架鉄道「BTSスクムビット線の沿線」です。BTSの中心駅はサイアム駅、日本で言えば新宿のような場所で、乗降者数が多く周辺にはさまざまな複合ショッピング施設が集います。そこから東へ数駅移動したあたりが定番の居住地となり、東へいけば行くほど家賃も安くなっていきます。

 まずはサイアムから5駅、日本人が住めば絶対に困らないのが、… 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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