Bizコンパス

海外特派員リポート
2015.01.19

バンコクのビジネスパーソンの1日

バンコク ~Bangkok~

 みなさん、こんにちは!タイ・バンコクに在住のKrathaiです。

 日本には本格的な冬が到来しておりますが、こちらバンコクでも最近は比較的涼しい朝が続いております。最低気温は20度を越えていますが、心持ち和らいだ日差しの中、快適な乾季を過ごしております。

 今回は皆さまにタイのビジネスパーソンの一日についてご紹介します。

 

1.通勤の様子

 まずはバンコクにおける通勤手段のご紹介です。主にバスや車、バンコク市内では電車(BTS・MRT)も利用されています。朝、夕方の通勤の時間帯は、道路も電車も非常に混みあいます。ラッシュ時にはかなりの渋滞となり、車での移動にどの程度時間がかかるか全然予測ができません。ラッシュを避けるために、早朝に出勤される方もいらっしゃいます。電車も同様で、人で溢れていることもあり、乗ることを断念し2、3本見送ることすらあります。

 また、タイでもLineやFacebookなどのSNSが流行しており、電車での移動中にスマートフォンを操作している方も多くいらっしゃいます。バンコク市内の携帯インフラは充実しており地下鉄であっても、問題なくスマートフォンを利用できます。

 

2.出社時間・食事の様子

 一般的にタイの方は時間を気にされないのですが、特に朝の出社時間への意識は低く、日本より遅刻は多いです。さらに大半の方は出社されてから朝ごはんを食べます。屋台でテイクアウトして会社で食べたり、同僚で連れ立って屋台食堂まで食べに出たりしています(屋台での料金は100~200円程度)。そのため、仮に出社されていても、きちんと全員がそろって仕事を開始するのは始業から30分経過後ということもあります。始業後すぐに仕事をお願いするのは難しいかもしれません。

 タイでも昼食は大事な時間です。バンコクの中心地では、リーズナブルな価格のタイ料理から、日本料理、中華料理、イタリアンなどさまざまなランチが楽しめます。タイの方と屋台食堂に行くも良し、日本人同士で日本料理に行くも良し、タイ料理以外だと少々高めで、日本と同程度のお値段となります(500~1,000円程度)。昼休憩は1時間ですが、長めのランチを楽しむ方々も多いです。

 

3. オフィスの様子… 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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