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海外特派員リポート
2014.01.13

バンコクの医療事情

バンコク ~Bangkok~

 タイ・バンコクに在住のKanaです。ニュースなどで連日報じられているように反政府デモが活発化している昨今ですが、現地のタイ人いわく「いつものことだからマイペンライ(問題ない)だよ」だそうです。彼らの逞しさには感動すら覚えますね。

 さて今回は、バンコクの医療事情について、レポートします。

 

日泰闘病記

 私は肺気胸という肺に穴が空く症状に見舞われ、日本とタイ、両方の国で手術と入院を経験しました。そこでわかった両者の違いについて述べていきたいと思います。

 

発症から病院まで

 日本、タイ共に深夜の発症でした。日本の場合、特に大病院は紹介状がないと受診できず、私もまず小さい緊急医院で診断書を書いてもらい大病院に行きました。タイでは加入している保険の種別によると思いますが、保険会社に連絡すれば深夜であろうと大病院に直行できます。なお、病院の予約や連絡は自分ですることもできますが、保険会社経由でおこなうことをおすすめいたします。自分でやろうとすると「担当医師がいないので無理」と嘘をつかれます。何よりまずは保険会社に連絡です。

 

診察から手術まで

スクンビット、シラチャと日本人が多い
地区にあるサミティヴェート

 日本でもタイでも夜勤の先生が診察することに変わりはありませんが、私が行ったタイの病院(サミティベート病院)では日本語の通訳付でした。タイにおいては待合室で待つことなく、そのままベッドに直行。寝ながらレントゲンを撮ったあと、肺気胸との診断を受け、そのまま隣の手術室へ。ここまで発症から約1時間ほど、日本で発症したときは手術室に入るまで2時間以上かかりました。… 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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