2013.10.09 Wed

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 タイ・バンコクに在住のKanaです。

 9月のバンコクは雨季真っ只中。毎日1時間程度のスコールが降り、あたり一面が湖のようになります。そんなジメジメした天気では辛いトムヤムクンを食べて心も体もリフレッシュしたいところです。
 今回は、そんなタイ・バンコクの食文化について、レポートします。

 

現地の食事事情


カオマンガイ、スープ付30バーツ

 朝は屋台で買ったお弁当をテイクアウト、昼は職場近くのレストラン、夜は自宅近くのレストランで済ませる人がタイ人の大半を占めます。現地に駐在している日本人の多くも同じように食事のほとんどを外食で済ませています。
 その理由はなんと言っても「価格」にあるでしょう。センレックガイ(鶏肉入り米麺)は40バーツ(約150円)、かの有名なガパオライスも屋台で同じく40バーツほど鶏肉のチャーハン(カオマンガイ)はなんとスープ付で30バーツ(100円)。自炊をする手間と費用を考えると、外食がはやるのも納得です。

 

アルコール事情


ビールに氷。店によってはいわなくても入ってきます

 タイでアルコールといえばやっぱりビール。暑い外出先から帰って、キンキンに冷えたビールを飲むのはタイ駐在員だけの特権ではありませんが、タイではそこに一工夫します。レストランでビールを注文する際に「ナムケンデゥアイ(氷も一緒に)」というと、あら不思議、ビールに氷が入って出てきます。おいおい、ビールに氷なんて非常識な。とお思いかもしれませんが、意外や意外、ビールがいい具合にさっぱりとして、タイ料理に合うんですこれが。
 ちなみに、タイでアルコールを買うときは時間に注意。14時から17時、24時から翌11時までアルコールの購入はできません。法律で決まっているので、1分過ぎただけでも融通が利かなくなります、ご注意ください。

 

レストラン事情

 SilomやPhrom Phongといった、バンコクの中心地は日本料理店が豊富です。日本でも有名な大手日本食チェーン店は駐在の日本人だけでなく、タイ人にも人気があります。… 続きを読む

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Bizコンパス編集部 海外リポーター

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