2015.12.03 Thu

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 インド・バンガロールに在住のまさです。

 標高約1,000メートルの高原に位置し、1年中涼しい気候を楽しめるバンガロールは、その土地の魅力から外資系レストランや2,000社以上のIT企業が拠点を構え、西洋の文化・ビジネスを積極的に受け入れる「アジアのシリコンバレー」と呼ばれている場所です。年末に差し掛かり、安定した気候のバンガロールも最近朝晩は普段より少し肌寒く感じられるようになってきました。

 今回はそんなインドの庭園都市、バンガロールの観光プラン(2泊3日)についてレポートします。

 

1日目:バンガロール

 初日は、南インド代表料理であるチキンビリヤニを是非試してみてください。ビリヤニとは米にスパイスや肉などを混ぜた料理で、これを好きか嫌いか(または体調へどのような影響があるか)によってインド料理との相性を確認することができます。

 レストランは、安全性や美味しさを考慮して「Meghana Foods」や「Hyderabad Biryani House」がお勧めです。インド料理は基本的にかなり辛いので、心配な人は辛さをなるべく抑えてもらうようオーダーするといいかもしれません。

 インド料理は安全性に関わらずスパイスによってお腹にダメージを与え、軽度な腹痛を起こすことがよくあります。個人差はありますが、インド料理は大抵の日本人が、少なくとも軽度の腹痛を経験しているようです。この症状は、インド滞在初期に多く起こり、次第に耐久力がついてきます。インド料理を注文する際は、なるべく辛さを抑えてもらうことが大事だと思います。困った時は効き目が違うので、なるべくインドの薬を飲みましょう。

 中心街付近のBrigade Roadは、イメージ的に原宿に飲み屋街が合体したような場所でバンガロールで最も賑わっている通りの一つです。ショッピングなどをして楽しみましょう。バンガロールはお酒を飲むことに困らない場所です。Brigade Roadにある多くのバーで、お酒を飲みながら移動の疲れを癒してはいかがでしょうか。

 宗教や格差等が深く根付くインドでは、さまざまなタイプの人がいて、特にBrigade Roadのような繁華街ではよく人が声をかけてきます。売りつけ、物乞い、謎の勧誘等、目的は人によりさまざまですが、トラブル回避のため目をつむって立ち去ることが無難です。全体的に気をつけて、バンガロールの賑わいを楽しみましょう。

 

2日目:マイソールの観光

 2日目はがっつり観光がお勧めです。バンガロール観光地が少ない場所ですが、そこでお勧めなのは隣の町マイソールへの遠征です。… 続きを読む

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Bizコンパス編集部 海外リポーター

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