100社を超える企業のIT導入事例をまとめてご紹介
2021.01.13
政府が推進する「行政サービスの100%デジタル化」の取り組みで注目されている、法人共通認証基盤「GビズID」。本プロジェクトに携わった経済産業省の担当官に話を聞きます。
2020.05.22
東京無線ではこれまで、配車センターで受けきれないコールを“話し中”として処理していました。しかしナビダイヤルを導入することで、機会損失が削減できました。
2020.04.17
全国にホテルを展開する「アパホテル」では、大型ホテルのフロントの電話にナビダイヤルを導入。これにより、CS・ES向上や高稼働率の維持に効果が表れているといいます。
2020.02.07
「コンタクトセンター・アワード」を連覇したNTT Com。受賞の背景には先端技術の活用もさることながら、現場を主体とした地道ともいえる改善への取り組みがありました。
2019.10.04
テレマーケティングを行う株式会社東名では、AIで音声をテキスト化する「テキストマイニング」を導入。その結果、“従来の約30倍の業務効率化”があったといいます。
2019.09.17
働き方改革関連法はじめさまざまな法律が厳格化し、企業規模を問わず適正な対応が求められる時代です。リーズナブルに利用できる“AI顧問サービス”はいかがでしょうか。
2019.06.07
自由化による他事業者の参入など、電力競争が激化する中、東北電力では「デザイン思考」を活用したサービス創出に取り組んでいます。その手法とはどんなものなのでしょうか。
2019.06.07
2018年6月に可決された東京都受動喫煙防止条例。東京都福祉保健局はこの条例の周知を図るため、AIチャットボットの導入を決めました。その取り組みを紹介します。
2019.05.31
コンタクトセンターの業務効率化や顧客満足度向上に取り組むオットージャパン。改革を推進するカギは、「顧客接点のDX」でした。
2019.01.16
ドコモ・バイクシェアが事業展開する自転車のシェアサービスは、認知・利用拡大に伴って、コールセンターの応対稼働が逼迫。同社は、その課題にどう取り組んでいるのでしょうか。
2018.01.26
ローソンでは顧客向けの問い合わせには電話・メール・Webなど複数の窓口を設けていましたが、加盟店向けには電話のみでした。そこで、新たなコンタクトセンターシステムの導入を検討します。
2017.11.08
JR西日本では、コールセンターの音声系設備の維持と管理に長年の課題を抱えていました。しかしクラウドを導入したことで、その課題を解決します。
2017.10.04
格安SIMサービス「OCN モバイル ONE」では、顧客の問い合わせ対応にAIを導入。問い合わせ数を約3倍に増やす一方、オペレーターによる応対件数を約6割以上削減しています。
2017.09.27
SMBC日興証券では、2017年5月よりコンタクトセンターにAIを搭載したチャットボットを導入しました。どのような仕組みで、コールに対応しているのでしょうか。
2017.04.26
年間で約190万コールに対応している損害保険ジャパン日本興亜株式会社では、AI(人工知能)を業務に活用するためのトライアルが始まりました。
2017.01.27
サポートセンターの運営では、コール数のデータを把握することは不可欠。「奉行シリーズ」で知られるOBCは、どのような方法でコール数を把握しているのでしょうか。
2016.09.02
学習塾の栄光ゼミナールでは、受講者や保護者に対し情報発信をするためにクラウド型のサイネージを導入しました。そのメリットとは一体何なのでしょうか。
2016.04.06
化粧品メーカーの資生堂では、AIが相談を受け付けるアプリ「おしえて!ビュー子」を開発。その裏には、10代、20代前半の“デジタルネイティブ世代”を開拓する狙いがありました。
2016.03.25
ホテルを運営するブライトンコーポレーションでは、経営統合や事業譲渡など経た結果、音声・データ通信が複雑化していました。そこで全面的な環境刷新に踏み切ります。
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