『社長の「まわり」の仕事術』

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出版社:インプレス、発行:2017/11、定価:1,600円(税別)

著者:上阪 徹
1966年兵庫県生まれ。早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスとして独立。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに雑誌や書籍、webメディアなどで幅広く執筆やインタビューを手がける。これまでの取材人数は3000人超。著書に『書いて生きていく プロ文章論』(ミシマ社)、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『職業、ブックライター。』(講談社)など多数。

目次

1.カルビー 松本 晃(代表取締役会長兼CEO)のまわり
2.DeNA 南場智子(代表取締役会長)のまわり
3.ストライプインターナショナル 石川康晴(代表取締役社長)のまわり
4.隈研吾建築都市設計事務所 隈 研吾(主宰)のまわり
5.中川政七商店 中川政七(代表取締役社長)のまわり
6.サニーサイドアップ 次原悦子(代表取締役社長)のまわり

ダイジェスト

優れた経営者の「まわり」には必ず支える存在がある

 天才的な発想力で新商品やサービス、ビジネスモデルを世に送り出した、あるいは組織の改革に取り組み見事V字回復を果たしたカリスマ的経営者は、しばしば書籍やメディアに取り上げられる。だが、当然ながらその成果は一人の力で成し遂げられたわけではない。優れた経営者の「まわり」には、必ずそれを支える役員や社員がいるはずだ。

 本書は、普段は表舞台に現れないそうした人々にスポットを当てる。カリスマならではのスピードや突然の思いつき、無茶ぶりに対応しながら、自分の強みや持ち味を発揮して会社に貢献する。そんな、6人のトップの「まわり」で仕事をする13人へ、“ブックライター”として活躍する著者がロングインタビュー。彼ら彼女らの仕事の進め方やトップとの関わり方、考え方などを紹介している。普段は見聞きすることがない「まわりの人」の仕事術こそ、多くのビジネスパーソンにとって有益なヒントが隠れているはずだ、と著者はいう。

 

「忘れたふり」で本当の優先順位を把握

 最初に登場するの… 続きを読む

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