『天才の閃きを科学的に起こす 超、思考法』-コロンビア大学ビジネススクール最重要講義

dlicon

出版社:ダイヤモンド社、発行:2017/11、定価:1,500円(税別)
著者:ウィリアム・ダガン コロンビア大学ビジネススクール上級講師。フォード財団での戦略コンサルタントを経て、コロンビア大学ビジネススクールで「第7感」について大学院課程とエグゼクティブコースで教えている。また、世界の企業の何千人ものエグゼクティブに「第7感」について講義を行っている。2014年、学長教育優秀賞を受賞。著書『戦略は直観に従う』(東洋経済新報社)は「strategy+business」誌で年間最優秀戦略書に選出された。 訳者:児島 修

目次

1.もっとも「深い答え」を生みだす 2.それは「忘れた」ころにやってくる 3.「思考の燃料」を蓄積する 4.「脳のプラグ」をすべて抜く 5.脳が一瞬で「スパーク」する 6.「考えるだけ」で終わらせない 7.すべての「ムダな思考」をやめる 8.全部を「マップ」にする 9.「良い質問」がすべてを変える 10.「1パーセント」の時間を使う 付録1.「超、思考法」ツールキット 付録2.人生戦略マップ

ダイジェスト

突然のひらめきを起こす「第7感」のメカニズムを解説

 頭の中に脈絡なく突然アイデアがひらめく現象はよく知られている。古代ギリシアの数学者アルキメデスが「エウレカ!(古代ギリシア語の感嘆詞で「見つけた!」を意味する)」と叫んだり、ニュートンがリンゴが落ちるのを見て万有引力を発見したりといった、社会のあり方を大きく変えるような発見やイノベーションのきっかけが、そうした「ひらめき」だったというエピソードも、数多く挙げられるだろう。本書では、そうした「突然のひらめき」が起こるメカニズムを「第7感」と名づけ、詳しく論じている。著者は米国コロンビア大学ビジネススクールで、この「第7感」を教える人気講義を担当。

 通常ひらめきは「第6感」と表現されることが多いが、本書では、第7感をまったく新しいアイデアをもたらすものとして、それとは区別。第7感によるひらめきは自然発生するものでコントロール不能だが、それを起こしやすくするための方法を実践的に解説している。

 

「歴史の先例」「オープンマインド」の2要素が重要… 続きを読む

全文(続き)を読む

続きを読むにはログインが必要です。

まだ会員でない方は、会員登録(無料)いただくと、続きが読めます。

このページの先頭へ
Bizコンパス公式Facebook Bizコンパス公式Twitter