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浦上 早苗

浦上 早苗

浦上 早苗

海外書き人クラブ所属、中国経済ライター

1998年から2010年まで西日本新聞社記者。その後中国政府奨学金を受け博士留学(専門は経営学)。中国・大連の少数民族向け国立大学で教員。中国経済ニュース、米国経済ニュースの翻訳の他、中国経済関連記事を執筆。法政大学MBA兼任教員。

記事一覧

中国で絶好調のユニクロ、目玉商品も日本より先に発売

中国発!最新ビジネストレンド情報

中国で絶好調のユニクロ、目玉商品も日本より先に発売

いまや消費大国となった中国を、後回しにするグローバル企業はほとんどない。日本企業のユニクロも、今月、注目のコラボTシャツを、日本より数日早く中国市場に投入した。

中国で存在感高まる「現金受け付けない」ホテルやスーパー

中国発!最新ビジネストレンド情報第8回

中国で存在感高まる「現金受け付けない」ホテルやスーパー

日本でもキャッシュレス決済は徐々に拡大しているが、中国では「現金がいらない」どころか、「現金が使えない」シーンも確実に増えている。

15秒だから流行した?TikTok運営会社「ByteDance」のビジネス戦略

中国発!最新ビジネストレンド情報第7回

15秒だから流行した?TikTok運営会社「ByteDance」のビジネス戦略

15秒のショートムービーが投稿できるアプリ「Tik Tok」人気である。同アプリの運営会社「ByteDance(バイトダンス)」は、どのような戦略でTik Tokを流行らせたのか。

桜とともにインバウンド商戦も“開花”。中国人呼び込む日本企業

中国発!最新ビジネストレンド情報第6回

桜とともにインバウンド商戦も“開花”。中国人呼び込む日本企業

「花見」は中国人に人気のイベントの1つ。花見を利用したインバウンドビジネスを仕掛ける日本企業も見られるが、背景には中国で施行されたある法律の存在が見え隠れする。

日本で高まる「春節」の存在感。中国人の消費力、地方に波及

中国発!最新ビジネストレンド情報第5回

日本で高まる「春節」の存在感。中国人の消費力、地方に波及

中国の春節は旧暦で祝われるため、毎年期間が変わる。今年は2月4日から一週間だが、札幌雪まつりと見事に重なった。現地では中国人観光客をどのように迎えたのだろうか。

スマホ年間2億台販売のファーウェイ、栄光と暗転の2018年

中国発!最新ビジネストレンド情報第4回

スマホ年間2億台販売のファーウェイ、栄光と暗転の2018年

世界的なスマホメーカーであるファーウェイの製品が、アメリカとその同盟国によって、排除されようとしている。なぜアメリカはファーウェイを排除しようとしているのか。

三流大学から一流テック企業に就職。中国AI人材の“下剋上”

中国発!最新ビジネストレンド情報第3回

三流大学から一流テック企業に就職。中国AI人材の“下剋上”

中国の大学で日本語を学んだある学生は「日本語は趣味で学べばよかったかなあ」と苦笑する。なぜなら中国のIT企業は、日本企業よりも高額の初任給を提示しているからだ。

1日で3兆円が動いた!中国「独身の日」の熱気とプレッシャー

中国発!最新ビジネストレンド情報第2回

1日で3兆円が動いた!中国「独身の日」の熱気とプレッシャー

中国アリババグループが11日に行った「独身の日」セールの取引額は、日本円で約3兆4,000億円に達した。熱気の一方で「売らなければいけない」という圧力も垣間見える。

中国配車サービス・滴滴を危機に追い込んだ「慢心」

中国発!最新ビジネストレンド情報第1回

中国配車サービス・滴滴を危機に追い込んだ「慢心」

中国配車サービスの最大手といえば「滴滴出行」(ディディチューシン)。敵を全て潰したように見えた同社だが、この1カ月あまり、創業以来の危機に直面している。

中国で「コワーキングスペース」ビジネスが激化

海外発!最新「働き方」事情2018中国・大連

中国で「コワーキングスペース」ビジネスが激化

中国では、コワーキングスペースビジネス、いわゆるシェアオフィスビジネスが激化しており、外資系だけでなく、現地法人も急成長している。しかし、なぜ人気なのか?

中国の大学でユニコーン企業が生まれつつある背景

海外発!最新ITトレンド情報2018中国・大連

中国の大学でユニコーン企業が生まれつつある背景

中国では、大学卒業後に就職せず、起業する学生が増えている。その背景には、中国独特の大学文化がある。実際の起業の例から、その背景を読み解いてみよう。

中国で「シェアエコノミー」が成長する3つの要因

海外発!最新ビジネス事情2018中国・大連

中国で「シェアエコノミー」が成長する3つの要因

中国でシェアサービスを営む企業の多くは、開始から数年で全国展開するほどの急成長を遂げている。その背景には、中国の独特な国民性も関係しているようだ。

日本上陸間近、中国系モバイル決済アプリの今

海外発!最新ITトレンド情報2018中国・大連

日本上陸間近、中国系モバイル決済アプリの今

日本を訪れた中国人の感想は、2010年代前半までは「清潔」「礼儀正しい」が中心だった。しかし最近は「日本は不便」という嘆きが聞かれる。その背景には「支払い」がある。

“共働き大国”中国における仕事と子育ての両立法

海外発!最新「働き方」事情2018中国・大連

“共働き大国”中国における仕事と子育ての両立法

中国は夫婦共働きがスタンダードだが、日本のような手厚い育児休暇はない。しかし、社会全体で子育てを支える風土が、仕事と子育てがしやすい柔軟な社会をつくっている。

中国で失速しつつある「日本式ラーメン」

海外発!最新の文化・食事情2018中国・大連

中国で失速しつつある「日本式ラーメン」

中国で快進撃を続けてきた日本発のラーメンチェーン店「味千」。だが、この数年は苦戦が続いていることは、日本ではあまり知られていない。

中国人が日系企業を「転職の踏み台」と考える理由

海外発!最新ビジネス事情2018中国・大連

中国人が日系企業を「転職の踏み台」と考える理由

「日本企業の城下町」としても知られる中国東北部の大連市だが、2010年代に入ってからは就職ツールとしての日本語の優位性は徐々に薄れてしまっている。