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三城 俊一

三城 俊一

三城 俊一

歴史ライター

学習塾勤務のかたわら、世界史・日本史を問わない執筆活動を行う。著書に『なぜ、地形と地理がわかると現代史がこんなに面白くなるのか』(洋泉社)。

記事一覧

世論を操作した「新聞王」ハーストの華麗なるウソ

「フェイクニュース」の時代を生き抜く第4回

世論を操作した「新聞王」ハーストの華麗なるウソ

マスメディアが扇情的な内容で大衆の興味を引く手法は、19世紀末のアメリカで既に発達し、戦争をも引き起こした。中心人物である"新聞王”ハーストの手口を紹介しよう。

ボスニア紛争を深刻化させたPR会社の“仕事”

「フェイクニュース」の時代を生き抜く第3回

ボスニア紛争を深刻化させたPR会社の“仕事”

戦争報道の裏では、しばしば国際世論を誘導する印象操作が行われる。セルビア人を一方的に悪玉に仕立てたボスニア紛争の報道を事例に「国際PR戦略」の威力と代償を紹介する。

「最も醜い選挙」に学ぶ、フェイクニュースの対処法

「フェイクニュース」の時代を生き抜く第2回

「最も醜い選挙」に学ぶ、フェイクニュースの対処法

1988年の米大統領選挙は、両陣営が事実無根の中傷で相手を貶めた。「史上最も醜い選挙」とも言われているが、逆にそうした中傷からどう身を守るのか、学ぶこともある。

歴史に学ぶ「操作された情報」に惑わされない方法

「フェイクニュース」の時代を生き抜く第1回

歴史に学ぶ「操作された情報」に惑わされない方法

「フェイクニュース」が流行語になるなど、情報の信頼性が揺らいでいる昨今。政府の情報操作が歴史を動かした「エムス電報事件」を事例に、情報との向き合い方を考える。