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飯野 謙次

飯野 謙次

飯野 謙次

NPO法人失敗学会 副会長・事務局長

サイドローズエルピー ゼネラルパートナー。東京大学工学系等安全衛生管理室 学術支援専門職員、消費者庁消費者安全調査委員会 臨時委員

記事一覧

ミスを未然に防ぐ「ハインリッヒの法則」の活用法

しくじりが成功を生む!失敗学のススメ第9回

ミスを未然に防ぐ「ハインリッヒの法則」の活用法

労働災害に関するハインリッヒの法則を単なる統計上の数字と受け止めただけでは、せっかくの教えが生かされていません。そこに隠された大事故を未然に防ぐ秘密とは。

「絶対に失敗が起こらない」ことは可能か、不可能か

しくじりが成功を生む!失敗学のススメ第8回

「絶対に失敗が起こらない」ことは可能か、不可能か

失敗は起こらないにこしたことはありませんが、ゼロにするためには、失敗とは何であるかを知り、その対処を学ぶことで、「絶対に失敗が起こらない」方法を取り入れることです。

若手にありがちな失敗はどう指導すべきか

しくじりが成功を生む!失敗学のススメ第7回

若手にありがちな失敗はどう指導すべきか

組織は、常にその構成員が有機的に入れ替わります。若手や新人への指導は、「手順」を教えるだけではなく、組織の成長につながるような効果的な教育を行うことが必要です。

雪印乳業は、あの大失敗からどう立ち直ったのか

しくじりが成功を生む!失敗学のススメ第6回

雪印乳業は、あの大失敗からどう立ち直ったのか

雪印グループは2000年からの集団食中毒、牛肉偽装により、存続の危機に瀕しましたが、組織を再編成して事業を続けています。その立ち直りから何を学ぶべきか考察します。

失敗後に“管理強化”を謳う組織は同じことを繰り返す

しくじりが成功を生む!失敗学のススメ第5回

失敗後に“管理強化”を謳う組織は同じことを繰り返す

失敗が発現したときに、人の注意力を高めるという形式の対策をとる組織ではダメです。原因を自らの言葉で究明し、そこから改善・対策を創造しなくてはダメなのです。

しくじりは「恥」だが、訓練よりも役に立つ

しくじりが成功を生む!失敗学のススメ第4回

しくじりは「恥」だが、訓練よりも役に立つ

失敗はとっても恥ずかしいものです。訓練などの予行学習を効果的に行えば、損害を最小限にできます。ところが予行学習の内容次第では、逆に大きな失敗を招く場合もあります。

新たなビジネスは「しくじり」から生まれる

しくじりが成功を生む!失敗学のススメ第3回

新たなビジネスは「しくじり」から生まれる

技術は純粋な目標に向かうだけで進歩するのではありません。先に失敗や不便があり、それを克服する開発がなされ、進歩していくものです。この積み重ねの継続が大切です。

うっかりミスは精神論ではなく創造的解決で無くす

しくじりが成功を生む!失敗学のススメ第2回

うっかりミスは精神論ではなく創造的解決で無くす

注意力を喚起する精神論だけでは、失敗を無くすことはできません。今までのやり方を変える、新しい手順を入れるなど、創造的解決を行って、初めて撲滅できるものです。

小さな「しくじり」の原因究明が、組織の成長を促す

しくじりが成功を生む!失敗学のススメ第1回

小さな「しくじり」の原因究明が、組織の成長を促す

失敗が起こったときの対処の仕方で、それをマイナスとするか、プラスに転換できるかが変わります。「気をつけよう」では足りず、繰り返さない仕組みを考えることが重要です。