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小野 雅彦

小野 雅彦

小野 雅彦

フリーライター

歴史時代作家クラブ会員。雑誌やムックなど、戦国時代や幕末などの日本史にまつわる記事を中心に執筆。地方に埋もれた歴史や人、事件などについて取材を続けるほか、東日本大震災以降は原発関連の記事なども手掛けている。著書に『なぜ家康の家臣団は最強組織になったのか 徳川幕府に学ぶ絶対勝てる組織論』(竹書房新書)がある。秋田県秋田市出身。

記事一覧

北里柴三郎が新千円札に描かれる意味とは

なぜ新札に選ばれたのか? 日本を変えた三人の肖像第3回

北里柴三郎が新千円札に描かれる意味とは

近代医学の礎を築いた北里柴三郎は、まだ開国して間もない後進国だった日本の名を、世界に広く知らしめた人物である。彼の成し遂げた偉業とは?

津田梅子が新五千円札に描かれる意味とは

なぜ新札に選ばれたのか? 日本を変えた三人の肖像第2回

津田梅子が新五千円札に描かれる意味とは

2024年度から新たな5千円札のデザインとして、津田塾大学の創始者である津田梅子が描かれることとなった。このことは、現代の日本に大きな意味を持つことになるかもしれない。

渋沢栄一が新一万円札に描かれる意味とは

なぜ新札に選ばれたのか? 日本を変えた三人の肖像第1回

渋沢栄一が新一万円札に描かれる意味とは

渋沢栄一は500もの企業設立に携わった、日本を代表する実業家の一人であるが、一方でお金を独占することを嫌い、財閥を築かなかったことでも知られる。

佐々木小次郎:なぜ「敗者」が名を残したのか

日本史、伝説を生んだカリスマの魅力第5回

佐々木小次郎:なぜ「敗者」が名を残したのか

宮本武蔵と双璧をなす剣豪として描かれることの多い佐々木小次郎。しかし、その実像を語る史料は少ない。なぜ負けた側の小次郎の名前が、今もなお名を残しているのだろうか?

水戸黄門:本当は全国を旅しなかった庶民の味方

日本史、伝説を生んだカリスマの魅力第4回

水戸黄門:本当は全国を旅しなかった庶民の味方

テレビドラマの主人公として幅広い人々に愛され続ける水戸黄門。諸国を旅し、悪を懲らしめる庶民の味方は名君そのものだが、その真実の姿とはいかなるものだったのか。

光源氏:あらゆる力を手にした貴公子が抱く苦悩とは

日本史、伝説を生んだカリスマの魅力第3回

光源氏:あらゆる力を手にした貴公子が抱く苦悩とは

美しい容姿と類まれなる知性で多くの女性を虜にしてきた光源氏。1000年以上も昔の物語の主人公が今なお語り継がれるのはなぜか。その秘密を探る。

猿飛佐助:最後までリーダーに従った「理想の部下」

日本史、伝説を生んだカリスマの魅力第2回

猿飛佐助:最後までリーダーに従った「理想の部下」

映画や小説などに度々登場する忍者・猿飛佐助。人知を超えた忍術を使って真田幸村(信繁)とともに徳川家康を追い詰めたキャラクターはいかにして誕生したのか。

聖徳太子:教科書から消えつつあるカリスマの偉業

日本史、伝説を生んだカリスマの魅力第1回

聖徳太子:教科書から消えつつあるカリスマの偉業

まことしやかにささやかれる聖徳太子の非実在説。彼はいったい何者なのか。その伝説を丁寧に紐解いていくと、華々しい事績とは裏腹に慈愛に満ちた実像が浮かび上がってくる

平清盛vs源頼朝/武士の時代を築いた「信頼関係」とは

日本を変えたライバル列伝第2回

平清盛vs源頼朝/武士の時代を築いた「信頼関係」とは

貴族中心の世の中で、武士として権力のトップに立った平清盛。しかし、いつの日か組織は弱体化し、ライバルの源氏に滅ぼされた。なぜ清盛は頂点から転がり落ちてしまったのか。

豊臣秀吉vs明智光秀/ライバル関係に優劣がついた瞬間

日本を変えたライバル列伝第1回

豊臣秀吉vs明智光秀/ライバル関係に優劣がついた瞬間

織田信長の部下のなかで華々しい出世を遂げた豊臣秀吉と明智光秀。いずれも高い能力をもっていたのに、なぜ秀吉は天下を獲り、光秀は敗者となってしまったのだろうか。