2016.07.13 Wed

パートナーシップで夢に挑む一人ひとりを支えたい

ブリヂストン

 オリンピックなどの大きなスポーツイベントに不可欠なものが企業のパートナーシップです。オリンピックには、世界でも極めて限られた企業しか認可されないワールドワイドオリンピックパートナーというスポンサーシップ・プログラムがあります。国内企業では、パナソニック、トヨタ自動車、ブリヂストンの3社がそこに名を連ねていますが、今回は世界のNo.1タイヤメーカーであるブリヂストンにフォーカス。同社の記者会見や元オリンピック選手であるブリヂストンサイクルの鈴木光広氏への取材を通して、自転車競技を中心に取組や活動の内容をご紹介します。

 

真のグローバル企業を目指しオリンピックをサポート

 2016年6月6日、株式会社ブリヂストンは、2024年夏季オリンピックまでのワールドワイドオリンピックパートナーとしての活動に関する記者会見を行いました。

 ワールドワイドオリンピックパートナーとは、IOC(国際オリンピック委員会)が管理する世界的に展開される最上位のスポンサーシップ・プログラムです。1業種1社に限定され、現在この契約を結んでいる企業は全世界でわずか12社(うち3社が日本企業)という、非常にステイタスの高いスポンサー契約になります。ブリヂストンの契約は、2024年夏季までの夏季・冬期大会すべてが対象で、もちろん2020年の東京オリンピックも含まれます。

 ブリヂストンは、1931年に設立され、今年で創業85年。タイヤメーカーとして売上世界No.1であることは広く知られるところです。事業の核となっているさまざまな車両や航空機などのタイヤ事業から、その事業で培われた技術を生かした産業機器部品や化成品、スポーツ用品、さらには1949年より分社化している自転車事業まで、グループとして非常に幅広い事業領域に取り組んでいます。

 同時に、グローバル展開も同社の特色の一つであり、150を超える国々で事業を展開。26カ国180以上の生産・開発拠点を展開し、売上の約80%、タイヤ生産量の約70%が海外におけるものです。まさに名実ともにグローバル企業といえますが、そのブリヂストンがさらに“真のグローバル企業”を目指して着目したものが、オリンピックをサポートすることでした。

 

オリンピックは最高のコミュニケーションの場

 ブリヂストンは「真のグローバル企業」「業界において全てに『断トツ』」を経営の最終目標に掲げています。そのために、… 続きを読む

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株式会社ブリヂストンについて
■ 事業内容タイヤ事業、多角化事業、ソリューションビジネスなど
■ 設立年月1931(昭和6)年3月1日
■ 本社所在地〒104-8340 東京都中央区京橋三丁目1番1号
■ 資本金1,263億5,400万円(2015年12月31日現在)
■ 従業員数144,303名(2015年12月31日現在)
■ ホームページ

http://www.bridgestone.co.jp/

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