注目のニュースリリース 2015年4月~9月(第3回)

「災害復旧に特化したクラウドサービス」等30本

2015.04.16 Thu連載バックナンバー

 Bizコンパス編集部が選ぶ注目のITニュースリリース。今週は「災害復旧に特化したクラウドサービス」など30本のニュースリリースをご紹介します。

 

1600超のSaaSに対応するシングルサインオン

 2014年12月からトライアルサービスを実施していた企業向けシングルサインオンサービス「ID Federation」を本格提供。Microsoft Office 365、Salesforce、Box、GoogleAppsなど、1600を超えるSaaSに対応しました。認証方式も、TOTP認証、機体認証、Active Directoryと連携した統合Windows認証、標準リスクベース認証のリスク判定要素を追加したとのことです。

NTTコミュニケーションズが、企業向けシングルサインオンサービス「ID Federation」を本格提供開始(2015/04/03)

 企業向けの業務アプリケーションにおいて、クラウド型で提供されるSaaSアプリケーション型の提供形態が一般化するとともに、スマートフォンなどを含むマルチデバイスでの利用が急増しています。それ以外にも、企業のお客さまなどのグローバルなビジネス展開に伴う組織の急激な拡大、多種多様なサプライチェーン会社や販売会社との業務アプリケーションの共有による管理の複雑化、セキュリティ上の脅威の進化など、業務アプリケーションの利用におけるさまざまな環境の変化が一般化しています。

 

災害復旧に特化したクラウドサービス

 ハイブリッドクラウドプラットフォーム「VMware vCloud Air」の災害復旧サービス「Disaster Recovery」をニフティクラウド環境で提供するサービスです。既存のオンプレミス環境がVMware vSphereで仮想化されていれば、マウスクリックで簡単にニフティクラウドへレプリケーション可能とのことです。

ニフティが、クラウドサービス「ニフティクラウド」において、災害復旧に特化した「ニフティクラウド DRサービス with VMware vCloud Air Technology」を5月中旬から順次提供開始(2015/04/01)

 本サービスは既存環境の仮想サーバーのバックアップ/リストアにもご利用いただけます。

 今後は、既存環境からクラウドへの移行をより容易にするインポート機能などの提供を予定しています。

 

クラウド上でMicrosoft Lyncを提供

 クラウド上で「Microsoft Lync」を提供する企業向けサービスで、国内事業者としては初となります。ネットワーク回線には企業向けVPN「Arcstar Universal One」を使用し、企業向け外線IP電話「Arcstar IP Voice」を組み合わせることが可能。企業全体のコミュニケーション基盤をワンストップで構築できるとのことです。

NTTコミュニケーションズが、日本マイクロソフトとのパートナーシップに基づき、「Microsoft Lync」を活用したクラウド型ユニファイドコミュニケーションサービス「Arcstar UCaaS Microsoftタイプ」を提供開始(2015/03/30)

 NTT Comは、2011年より、クラウド型ユニファイドコミュニケーションサービス「Arcstar UCaaS」を169の国と地域に展開し、より柔軟・安価な企業のコミュニケーションを実現することで、お客さまの「グローバル化」「生産性向上」「業務効率化」を推進してきました。近年、このようなコミュニケーション手段に加え、「Office 365」などのアプリケーションと連携することによる利便性向上、働き方改革加速へのニーズが高まっていることを受け、「Arcstar UCaaS」のラインナップを拡充します。

その他、Bizコンパス編集部が選んだ注目のニュースリリースです。… 続きを読む

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