注目のニュースリリース 2014年10月~2015年3月(第2回)

「内部犯行による情報漏洩を防止」等26本

2014.10.09 Thu連載バックナンバー

 Bizコンパス編集部が選ぶ注目のITニュースリリース。今週は「内部犯行による情報漏洩を防止」など26本のニュースリリースをご紹介します。

 

管理者の内部犯行による情報漏洩を防止

 Oracle Database向けのセキュリティサービス。管理者権限の細かい設定や、ユーザーの管理状況をリアルタイムに共有することで、システム管理者の内部犯行による情報の漏洩を防ぐものです。必要な部分のみの導入が可能で、コンサルテーションも併せて提供するとのことです。

NECが、システム管理者の内部犯行による情報漏えいを防ぐ「内部犯行対策ソリューション」を発売(2014/09/26)

昨今、情報流出の被害が拡大しており、企業の社会的信用の失墜、事業停止、場合によっては企業活動の継続が困難になるなど、情報セキュリティ対策強化の必要性がますます高まっています。この原因は、標的型攻撃などプロ集団による外部からの攻撃だけでなく、組織内部からの漏えいもあります。特にシステム管理者による漏えいがなされた場合、データベースに格納されている全データが流出する可能性があり、甚大な被害が生じます。

 

APAC地域向けMicrosoft Dynamics AXサポート

 APAC地域に拠点を展開するMicrosoft Dynamics AX利用企業向けにヘルプデスクとアプリケーション保守を提供します。タイ拠点に5カ国語に対応したヘルプデスクを設置し、サポート保守窓口を一元化しました。より技術的なサポートが必要な場合は、技術力が高いインドのオフショア拠点へエスカレーションを行うとのことです。

NTTデータ・グローバル・テクノロジー・サービス・ジャパンが、アジア太平洋(APAC)地域におけるMicrosoft Dynamics AX利用企業向けにグローバルサーポートサービスを提供開始(2014/09/25)

昨今、急速なグローバル化と事業拡大を目的に日本企業の海外進出、とりわけAPAC地域への進出が増加しており、今後も増加することが見込まれます。グローバル展開企業では、各拠点のガバナンス強化の観点からも、さまざまな資源を統合・管理する必要があるため、グローバルERPであるMicrosoft Dynamics AXの導入が進んでいます。
しかしながら、導入後にサポートを受ける必要が発生した場合、それぞれの第一言語が違うことによる言葉の壁があり、特に技術面においては他言語での意思疎通が難しいという問題があります。そのため、海外展開企業ではグループ会社や支社等の拠点がある各国のローカル言語を含めたサポート体制を持つ必要がありますが、コスト面の制約や各国のシステムへの習熟度に関する問題等があります。

 

 セールスパートナー向けクラウドOEM提供を拡大

 プライベートクラウドサービス「Bizホスティング Enterprise Cloud」に加えて、高い拡張性が特徴のパブリッククラウド「BizホスティングCloudn」のOEMの提供を開始しました。CloudnとNTTコムのICTサービス、セールスパートナーのアプリケーションを組み合わせてパートナーブランドでワンストップサービスを提供できるとのことです。

NTTコミュニケーションズが、セールスパートナー向け新プログラム「パートナーソリューションプログラム」を開始し、OEM提供可能なクラウドサービスなどを拡充(2014/09/24)

クラウドサービス市場におけるグローバルプレーヤーのエコシステムによる事業展開や、モバイル市場における格安SIMを中心としたMVNOの急速な事業拡大など、ICT業界全体の市場環境は急速に変化してきています。柔軟かつワンストップでのソリューション提供に対する法人のお客さまへの需要も年々増えてきています。

 

その他、Bizコンパス編集部が選んだ注目のニュースリリースです。… 続きを読む

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