注目のニュースリリース 2014年4~9月(第20回)

「太平洋を横断する大容量光海底ケーブル」等11本

2014.08.28 Thu連載バックナンバー

 Bizコンパス編集部が選ぶ注目のITニュースリリース。今週は「太平洋を横断する大容量光海底ケーブル」など11本のニュースリリースをご紹介します。

 

基幹システム周辺の手作業をIT化

 基幹システム周辺に残る手作業をIT化するクラウドサービス「Business Evolution」シリーズとして体系化しました。既に提供中の帳票配信・閲覧サービス「ePromo」、データマイニング「eMining」と合わせて、業務プロセスを改善できるとのことです。クラウド型のため、必要な時だけ必要な業務を代行られるのが特徴といいます。

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が、PCの定常的な入力作業や調査などを自動化するクラウドサービス「eAssist」を提供開始(2014/08/14)

 通常、企業では、基幹系や情報系のシステムはIT化され、顧客や売上等の情報はシステムにより管理されています。ただ、システムへのデータ登録や請求書・納品書の発送等、基幹システム周辺業務に関しては手動の作業が多く、いかに手動の作業を定型化し、効率化するかが課題となっています。

 

太平洋を横断する大容量光海底ケーブル

 日本とアジアを代表とする6社から構成されるコンソーシアムとの間で建設契約を締結しました。同社にとって、日米間を単独で敷設する初めての海底ケーブルとなります。また、日米間の海底ケーブルとしては100Gbpsの光波長多重伝送方式を初めて採用するとのことです。

NECが、日米間の太平洋横断光海底ケーブル「FASTER」を受注(2014/08/11)

 本プロジェクトは、米国西海岸と日本の千倉(千葉県)、志摩(三重県)の2か所を結ぶ、総延長約9,000kmの海底ケーブルであり、初期設計容量として毎秒60テラビット(60Tbps、注2)までの伝送が可能です。また、千倉にて2013年6月より稼働している日本と東南アジアを結ぶSJCケーブルなど、アジア近隣諸国を結ぶ他の海底ケーブルとも接続することにより、今後も増加が予想されるアジア~米州間の通信需要に対応し、日本の通信ハブとしての地位向上に貢献します。

 

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