今日から使える!3つの改革で変える効率的仕事術(第9回)

仕事の効率が上がる、3つのデスク整理整頓術

2016.06.04 Sat連載バックナンバー

 仕事をしているようで実はしていない時間。それは「物を探している時間」です。

 物を探している時間は、1年のうち1か月相当(約8%)にのぼるとも言われます。「あれは、どこに入れたっけ?」と考えたり探したりしている時間は、本当の意味では仕事とは言えません。仕事に直接関係ないことを考えているため、考えるスピード感も失ってしまいます。

 そんな無駄な時間を少しでも減らすために重要なのが、「デスク管理」です。仕事の効率が上がる、3つのデスクの整理整頓術を紹介します。

 

1. デスクの上だけでなく、デスクの中も管理しよう

 効率よく仕事をするためには「毎日デスクの上には何も置かないで帰ること」とよく言われます。

 確かにそうなのですが、だからといって「デスクの上をキレイにするために、デスクの引き出しに何でもかんでも放り込む」というのでは、片付けていることにはなりません。結果的に、引き出しはいろいろな資料でいっぱいになり、整理するもの億劫になってきて、探すことさえままならない状態にもなってしまいかねません。これではデスクの上がきれいでも意味がありません。

 デスクの中の収納スペースは、「毎日使うような、特に使用頻度が高いものだけを保管しておく場所」と考えるのが、効率的な仕事をするためのポイントです。

 引き出しに保管しておくべきではない書類は、… 続きを読む

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横山 研太郎

横山 研太郎

ねこのてFP事務所 代表

富士通株式会社退職後、メーカーの経営サポート等を行う。現在は、ファイナンシャル・プランナーとして、資産運用を柱としたアドバイスをするだけでなく、学生への金融教育にも取り組んでいる

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