今日から使える!3つの改革で変える効率的仕事術(第4回)

商談・プレゼンが苦手…を克服する3つのテクニック

2016.02.23 Tue連載バックナンバー

 どんなに経験を積んでも、「絶対の自信があります」と言いきれないのが「商談」や「プレゼン」です。得意先の担当者と交わす世間話であれば大丈夫であっても、いざ具体的な商談になるとそうはいきません。商品も相手も変わるため、毎回同じ手法が通用するわけでもありません。

 しかし、商談やプレゼンはコミュニケーションの一種です。基本となる3つのテクニックを意識することで、スムーズに進めることができるようになります。

 

【1】言葉以外の要素でアピールすること

 相手に何かを伝えるには、言葉だけでは限界があります。歌を例にとってみても、歌詞を読むだけよりもメロディーがある方が、ただプレーヤーで音楽を聞いているよりもコンサート会場で全身で表現している姿の方が感動的になるものです。

 商談やプレゼンの場でも同じこと。言葉以外にもいろいろな道具を活用することで、より理解しやすくメッセージを伝えることができます。

 たとえば商品のプレゼンの場合は、商品そのものを用意してみましょう。言葉で「コストを2割削減することができます」と伝えるよりも、実際に商品を見せたり手に取ってもらうなどすれば、良さを体感してもらうことができます。

 また、声のトーン変えたり身振りを交えたりすることで、重要なポイントをさらに強調することができます。言葉で聴覚だけに訴えるのではなく、視覚や触覚も交えて伝えることが重要です。

 

【2】質問を歓迎すること… 続きを読む

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横山 研太郎

横山 研太郎

ねこのてFP事務所 代表

富士通株式会社退職後、メーカーの経営サポート等を行う。現在は、ファイナンシャル・プランナーとして、資産運用を柱としたアドバイスをするだけでなく、学生への金融教育にも取り組んでいる

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