今日から使える!3つの改革で変える効率的仕事術(第15回)

リーダーが自己研鑽を続けるべき3つの理由

2016.09.09 Fri連載バックナンバー

 組織のリーダーは、常に成長を続けていかなければいけません。なぜなら、時代は常に変わり続けており、その時代で成功するためには、自分自身をその時代に合わせる必要があるからです。

 世の中は時代とともに変化を続けています。会社もまた、変化を続けていくことで生き残り、成長していきます。裏を返せば、時代についていけなくなった瞬間、会社は衰退し始めます。

 とはいえ、社会の変化についていくのは大変なことです。自分だけならまだしも、会社組織全体を変化させるのは至難の業です。時代の移り変わりを許容し、対応できるリーダーがいて、やっと変えられるのです。そのため、まずはリーダーが自分を変えていかなければなりません。

 今回は、リーダー自身が時代の波に合わせて自分自身を成長させていくことの価値を、3点に分けて考えてみます。

 

新しい技術は未来のスタンダードになる可能性を秘めている

 時代の流れに対応するためにまず重要なことは、「新しいテクノロジーやサービスに対し、積極的にチャレンジする」ということです。

 今の企業にも、かつては「新しい」とされた仕事が存在します。たとえば昔は手書きで作っていた資料も、やがてワープロで作成されるようになり、今ではパソコンで趣向を凝らして作成するのが一般的です。新しい技術は、未来のスタンダードに成り得る可能性を秘めています。

 オフィスに当たり前のように存在するパソコンも、やがてはスマートフォンやタブレット、あるいは別のデバイスに取って代わることもあるかもしれません。その時に、新しいデバイスに対応できていないと、さっそくビジネスから取り残されてしまいます。一方で、他社に先駆けて導入・対応できれば、先行者利益も期待できるでしょう。

 

鈍感なリーダーは新しさの価値が理解できない… 続きを読む

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横山 研太郎

横山 研太郎

ねこのてFP事務所 代表

富士通株式会社退職後、メーカーの経営サポート等を行う。現在は、ファイナンシャル・プランナーとして、資産運用を柱としたアドバイスをするだけでなく、学生への金融教育にも取り組んでいる

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