TOEIC学習のコツ(第3回)

TOEIC頻出表現を攻略しよう!人事異動・昇進編

2016.03.07 Mon連載バックナンバー

 TOEICで出題される問題には、オフィスで日常的に実際に使われている表現が数多く含まれています。そこで今回は、日本では3月に多い話題のひとつである人事異動や昇進などに関わる表現の中で、特に押さえておきたいものをいくつかご紹介します。英語ネイティブの同僚やお客さまなどに説明する機会がある方は、ぜひ実際に使ってみてください。

 

1. 異動に関してよく使う表現

transfer 異動させる

 人や物の場所を「移動する」という意味や、「乗り換える」という意味などでおなじみの動詞”transfer”は、人事異動の場合にも使用します。この場合の”transfer”は、目的語になる人や物を主語が「異動させる」という意味になるので、自分自身が「異動する」場合は”be transferred”や”get transferred”などのように受け身の形で使います。

例: I’m writing to let you know that I will be transferred to the headquarters as of April 1.
(4月1日付で本社に異動することになりましたのでお知らせします。(メールなどで))

assign/post someone to ~ (人)を配属する

 ある特定の部署や職位に「配属する」という表現に使用される動詞はいくつかあります。ここでは代表的なものとして”assign”と”post”を挙げましたが、”put”を使う場合などもあります。

例: After the merger, you will be assigned to a new department.
(合併後は、君は新しい部門に配属されることになるだろう。)

letter of appointment … 続きを読む

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石橋 雪江/studio woofoo(www.studio-woofoo.net)

石橋 雪江/studio woofoo(www.studio-woofoo.net)

ライター、編集者、翻訳者、通訳

横浜国立大卒。システムエンジニアとして日系、米系企業に9年間勤務し、IT系通訳・翻訳を経て2006年より編集兼コーディネーターとしてシンガポールのビジネス向け日本語情報誌『AsiaX』を発行するメディアジャパンに勤務。2013年5月に日本に帰国し、同社の業務の一部を引き続き請けながら、フリーランスのライター、編集者、翻訳者、通訳などとして活動。

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