夏の眠りを快適にするには

蒸し暑い夜を乗り切る“快眠グッズ”のススメ

2017.06.28 Wed連載バックナンバー

 6月は祝日がないことに加え、夏の長期休暇を控えて仕事も立て込みがちなため、疲労がたまりやすい時期です。さらに、蒸し暑さが日々増していくため、快適に睡眠をとることが難しくなります。このような状況で睡眠不足に陥ってしまうと、心身ともにくたびれてしまいません。

 そこで本記事では、寝苦しい季節に、眠りの質を高めてくれる「快眠グッズ」を紹介します。

 

暑くて眠れないなら、冷たい寝具を選べば良い

 深い睡眠を取りたくても、寝具にこもる熱や湿気が気になって落ち着けないことが、この時期にはよくあります。こうした夏特有の暑さを開放するために、「冷感」機能のある布団が販売されています。

 たとえば大手インテリア用品店のニトリは、肌に触れると冷たさを感じる「接触冷感」という素材を使用した寝具シリーズ「Nクール寝具」を展開しています。冷たさは3タイプ設定されており、通常の「Nクール」のほか、強い冷感と吸放湿機能を備えた「Nクール スーパー」、強い冷感と吸放湿機能に加えて、冷たさの持続性も追加した「Nクール ダブルスーパー」から選択できます。

 また西川リビングの寝具「クールフィール28℃シリーズ」は、吸湿性の高い綿を採用することで、寝具内の湿度を低く抑える効果があります。エアコンの温度を控えめにしても快適に眠れるといいます。

 リラックス効果を求めるのなら、アロマオイルを使うのも良いでしょう。公益社団法人日本アロマ協会によると、ラベンダーやオレンジスイート、スイートマージョラムといった香りに、快眠効果があるといいます。

 アロマオイルは基本的にはアロマポットやアロマディフューザーなど専用の器具を使用しますが、同協会によれば、ティッシュペーパーやハンカチに1~2滴垂らして、枕元に置くだけ大丈夫とのことです。

 

昼寝しながら目の疲れを回復しよう

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風間 梢

風間 梢

フリーライター

企画、人事、ECサイト運営等を担当したのちに独立。現在はビジネス、流通、食品、IT、観光関連のコラムやニュース等を執筆している。

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