良い食事がビジネスの成功につながる(第4回)

できるビジネスパーソンは夜食をとっても太らない

2017.02.14 Tue連載バックナンバー

 ビジネスパーソンの中には、深夜に仕事や勉強をするために夜食をとる人もいるでしょう。ですが、夜食はとり方を間違えると、食事のバランスを崩しやすいという問題があります。

 そこで今回は、忙しいビジネスパーソンのためのベストな夜食のとり方を紹介します。

 

ベストな夜食は夕食とのバランスで決まる

 夜食で最も気をつけたいのが、夕食とのバランスです。たとえば、仕事が忙しく、夕食をまったく食べることができないまま深夜になってしまった場合は、夜食をある程度食べないと、1日の栄養素が不足してしまいます。

 しかし、夕方頃に夕食をとることができた場合は、夜食もしっかり食べてしまうと、カロリーや栄養のとりすぎになる場合があります。夜食は夕食の内容によって左右されるものなのです。

 もう1つ、夜中は空腹感が強くなって食べ過ぎる傾向がある点も要注意です。エネルギーが消化されず、太りやすいという問題もあります。胃や腸などの消化器官への負担も強くなります。

 

肉や魚もOKだけど、油はなるべく控えめに

 そのため、夜食はカロリーが低い食材を選ぶことが重要です。たとえば、ほうれん草や小松菜などの葉類、トマトや茄子、キュウリ、大根などの野菜、椎茸やシメジ、エノキやエリンギなどのきのこ類、卵や豆腐です。

 これらは、できるだけ油を使わないで調理すると、さらにカロリーを抑えることができます。油を使わない調理法とは、「蒸す」「煮る」「茹でる」「オーブンやトースターで焼く」方法です。逆にいえば、油を使う炒め物や揚げ物は避けた方が良いです。

 栄養バランスを考えるなら、肉や魚などのタンパク質の摂取も重要です。ただし、… 続きを読む

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福谷 陽子

福谷 陽子

 
元弁護士。現在はライターに転身。ネット問題や相続、不動産、債務整理や交通事故、離婚などの各種の法律記事をはじめとして、税金や不動産、経営やITなどのジャンルで執筆を行っている。

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