タケ小山の「魔法のゴルフ上達術」(第3回)

『距離感』&『飛ばし』

2014.03.25 Tue連載バックナンバー

 たった4回のコラムで、しかも!コラムを読むだけでみなさんのゴルフを劇的に変えるという魔法のようなお話です。ゴルフスイングに手を加えることなく、スコアを縮めるというのですからこれからお話することをじっくり考えながら読んでください。もしあなたのゴルフの中にあてはまるモノがあればそれを改善するだけで、スコアアップ間違いなしです。お約束いたします。さて、第3回目は、陥りやすい“飛距離のわな”にかかわるお話を2つ。

 

『距離感』――知っていますか?自分の飛距離

 「ゴルフとは、どんなゲームか説明できますか?」「タケさん、何を言っているんですか!直径108㎜の穴に直径約42㎜以上のボールを何回で入れるかを競う競技でしょ?」。正解!ですが、不正解でもあります。打数を競うゲームであることは間違いありませんが、ここでは100切りを目指すことが目的。1打、2打を競う以前に、曲がるボールをコントロールする、より手軽で即効性のあるスコアメイク法をお教えします!

 ゴルフをたしなむほとんどの人々は、「スライスだ!」「フックだ!」と、とかく“方向性”ばかりを気にします。連載第1回で『球は曲がる』ことを紹介しましたが、本当に簡単にボールは曲がります。プロはボールを真っ直ぐ打つことはほとんどなく、距離を合わせるために、軽く左右へ曲がるドローボールまたはフェードボール(ドローでは距離が延び、フェードでは距離が少し落ちます)を打つ。つまり、どちらかにボールを曲げてプレーするのです。

 それでは、ゴルフというゲームで「一番大切なのは何なのか?」ということですが、それはズバリ『距離感』。… 続きを読む

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小山 武明

小山 武明

ゴルフ解説者・プロゴルファー

1996年、世界初の米国ゴルフ専門局・ザ・ゴルフチャンネルでの解説スタート当初から、視聴者からのFAXやメールを使い双方間放送を実現。
米国在住ながら各メディアからの執筆、コメント依頼などが殺到。同時に解説者としても認知された。08年には早稲田大学大学院にてスポーツマネジメント・スポーツ科学修士を終了し、各界のスポーツ関係者との親交も深い。数年に渡り、年間40試合×4日間×3時間放送(年間480時間)のゴルフトーナメントを担当してきた解説は、他の追随を許さない。

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