タケ小山の「魔法のゴルフ上達術」(第2回)

『お先に!』&『ライン』

2014.02.28 Fri連載バックナンバー

 たった4回のコラムで、しかも!コラムを読むだけでみなさんのゴルフを劇的に変えるという魔法のようなお話です。ゴルフスイングに手を加えることなく、スコアを縮めるというのですからこれからお話することをじっくり考えながら読んでください。もしあなたのゴルフの中にあてはまるモノがあればそれを改善するだけで、スコアアップ間違いなしです。お約束いたします。さて、第2回目は、スコアにかかわる重要なお話を2つ。

 

『お先に!』していますか?

 アマチュアの方々は、丁寧にやるんだとばかりに、短いパットを必ずマークする人が多く見受けられます。プロの試合では余程のことがない限り、選手たちは『お先に!』っと言ってパットを終了させます。

 その“余程のこと”とは何だと思いますか? 優勝がかかったパット、いわゆるウイニングパットだったり、自分の思った以上に曲がるラインだったり、人のラインを踏んでしまう状況だったり、確実に入る距離ではなかったり……などさまざまです。

 最後の“確実に入る距離”とは、スコアを縮めるには最も重要なことです。100発100中、自分が確実に決められる距離が長ければ長いほど良い、ということではありません。30cmでも1mでもかまいません。その“距離”を知ることは、現在の力量と技術を知ることになるからです。そして、その距離が理解できていれば、可能な限り『お先に!』をやってもらいたい。なぜなら、ゴルフで一番難しいことは、自分のリズムでプレイができないことにあるからです。… 続きを読む

全文(続き)を読む

続きを読むにはログインが必要です。

まだ会員でない方は、会員登録(無料)いただくと、続きが読めます。

小山 武明

小山 武明

ゴルフ解説者・プロゴルファー

1996年、世界初の米国ゴルフ専門局・ザ・ゴルフチャンネルでの解説スタート当初から、視聴者からのFAXやメールを使い双方間放送を実現。
米国在住ながら各メディアからの執筆、コメント依頼などが殺到。同時に解説者としても認知された。08年には早稲田大学大学院にてスポーツマネジメント・スポーツ科学修士を終了し、各界のスポーツ関係者との親交も深い。数年に渡り、年間40試合×4日間×3時間放送(年間480時間)のゴルフトーナメントを担当してきた解説は、他の追随を許さない。

このページの先頭へ
Bizコンパス公式Facebook Bizコンパス公式Twitter