聖地巡礼!有名チェーン1号店を訪ねて(第7回)

家族で外食を当たり前にした!ファミレスの聖地探訪

2013.12.22 Sun連載バックナンバー

 今回は、ファミリーレストランの1号店を巡ってきました。広い駐車場、明るく開放的な店内、ベンチシート、手頃な価格のメニュー、ドリンクバーなどを採用し、家族でマイカーに乗って外食に出かけるライフスタイルを日本中に定着させました。機会があったらあなたもファミレスの聖地に出かけてみませんか?

 

日本で初めて郊外型ファミリーレストランをオープンさせる!

・すかいらーく1号店(跡地 現・ガスト国立店/東京都府中市西府町5-16-1)

 日本初のファミリーレストラン「すかいらーく」の1号店(現・ガスト国立店)は、JR南武線「谷保」駅の南に位置する甲州街道沿いにありました。オープンしたのは1970年のことで、当時はカタカナで「スカイラーク」でした。創業者である横川4兄弟が外食業進出前に行っていたスーパーがあった保谷町ひばりヶ丘(現:西東京市ひばりが丘)という地名にちなんで、ひばり=skylarkになったそうです。

 すかいらーくでは、米国生まれのセントラルキッチン方式(調理センターでほとんどの調理を終えた後、トラックで各店へ配送、店舗では、暖めたり、盛り付けをしたりといった最小限の作業のみで済む)を導入。このことにより、味や品質の均一化を実現し、レストランのチェーン展開化を可能にしました。あれから40数年。この業界も多様化し競争も激化。日本のファミリーレストランの草分けだったすかいらーくは、すべて低価格業態「ガスト」に転換されています。

 現在、すかいらーくグループでは、ガスト1,344店をはじめ、ジョナサン305店、夢庵158店、グラッチェガーデンズ103店、藍屋51店舗、バーミヤン342店など、日本国内2,603店舗を展開しています。… 続きを読む

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黒木 泰二郎/studio woofoo(www.studio-woofoo.net)

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フリーランスライター&コピーライター、ディレクター

広告制作会社から独立後、フリーランスライターとして新聞、雑誌、ウェブなどさまざまなメディアで活躍。得意分野はIT、オーディオ、自動車、教育、保険、住宅など。取材・執筆をはじめキャッチコピー、ネーミング、販促企画、翻訳リライトなど多様なライティングニーズに対応可能。
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