元客室乗務員が教える経営者のためのビジネスマナー(第9回)

セクハラ、パワハラにならない接し方

2013.11.12 Tue連載バックナンバー

 皆さまこんにちは。私は株式会社ミントスのビジネスマナーインストラクター大石信子でございます。前回の「気の利いた会話、話題の提供の仕方」はお読みいただけましたでしょうか。今回は皆さまお困りの「セクハラ、パワハラにならない接し方」についてお話いたします。

 

セクシャルハラスメント・パワーハラスメント

 「セクハラ」という言葉をよく耳にするようになったのはいつごろからでしょうか?言葉が独り歩きし、私が研修で伺った企業様でも「セクハラ・パワハラ」と受け止められることを恐れるあまり、部下に対して指導すべきことを口にするのをためらう上司の方たちが多数いらっしゃいました。傍目から見ても気になる言動、身だしなみ等、企業イメージを損なう部下に対し当然行うべき指導に消極的な上司が多いようです。

 「セクハラ・パワハラ」に関する記事、書籍が巷にあふれ、出来る限りそのようなトラブルは避けたいという方向に世の中が向かっているように思えます。… 続きを読む

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大石 信子

大石 信子

株式会社ミントス 取締役副社長

日本航空株式会社 客室乗員部 国際線客室乗務員・ビジネススクールスチュワーデス課講師・JALコーディネーションサービス(現JALアカデミー)接遇マナーインストラクター・大手金融機関CS指導員を経て2007年に株式会社ミントスを設立、取締役副社長に就任。2008年より城西国際大学観光学部ビジネスマナー講師として教鞭をとる。
接遇マナーインストラクターとして20余年、主に金融機関、介護福祉施設を中心に年間100回近くの研修、講演の依頼がある。
株式会社ミントス http://mintos.jp

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