元客室乗務員が教える経営者のためのビジネスマナー(第10回)

ここがポイント!スマートな旅の楽しみ方 その1

2013.11.24 Sun連載バックナンバー

 皆さまこんにちは。私は株式会社ミントスのビジネスマナーインストラクターの大石信子でございます。前回の「セクハラ、パワハラにならない接し方」はお読みいただけましたでしょうか。今回はがらっと変わり、「スマートな旅の楽しみ方」についてお話いたします。

 

スマートな旅のマナー

 旅はいつでも心をわくわくさせます。プライベートな旅はもちろんのこと、出張であっても非日常の時間であることに変わりはありません。客室乗務員はお客さまに快適な旅をしていただくのが仕事です。さまざまなお客さまとの出会いの中で学ばせていただくことも多くありました。ここでは飛行機の旅についてお話したいと思います。

 

空港到着

 飛行機の旅は空港到着から始まります。以前のような厚手の紙の航空券の他に、現在では、携帯電話や、パソコンからプリントアウトしたバーコードの印刷された紙のチケットがあります。予約の段階で座席も指定できますので、国内線ではチェックインバゲッジさえなければ空港についてそのままセキュリティを通り搭乗機にたどり着くことができます。
 国際線ではパスポートの確認等がありますので、一応カウンターでチェックインが必要です。そこで、まず手荷物を預けるのか機内持ち込みにするのか選択する必要があります。最近できてきたLCC(格安航空)では手荷物を預けると料金が別に発生するものがありますが、一般の航空会社では合計20kgまで個数に関係なく預かってくれます。ファーストクラスですとJALの場合、1個当たり32kg、合計45kgまで預かってくれます。… 続きを読む

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大石 信子

大石 信子

株式会社ミントス 取締役副社長

日本航空株式会社 客室乗員部 国際線客室乗務員・ビジネススクールスチュワーデス課講師・JALコーディネーションサービス(現JALアカデミー)接遇マナーインストラクター・大手金融機関CS指導員を経て2007年に株式会社ミントスを設立、取締役副社長に就任。2008年より城西国際大学観光学部ビジネスマナー講師として教鞭をとる。
接遇マナーインストラクターとして20余年、主に金融機関、介護福祉施設を中心に年間100回近くの研修、講演の依頼がある。
株式会社ミントス http://mintos.jp

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