Ontimeを充実させるOfftimeの使い方(第2回)

余裕を楽しむ モテ系ガーデニングのススメ

2013.06.28 Fri連載バックナンバー

 戦国武将や世界の貴族階級が競って美しい庭を造ったように、昔からガーデニングは「成功者の証し」ともいえる高貴な趣味でした。現在でも四季の味わいがわかる大人の感性と、イメージ通りの「庭」を実現できる経済力など、さまざまな条件がそろうほどに楽しみが広がるガーデニングは、その人の魅力が垣間見える趣味といえそうです。

 

大人になるほど深まる楽しみ

大人になるほど深まる楽しみ ガーデニングを楽しむ人は多く、アサヒ飲料が展開するアンケート調査サイト「ハピ研」が行った調査によると、ガーデニングをしたことがある人は、全体の66.9%にのぼっています。年代別に見ると、やはり年齢層が高くなるにつれて、親しむ人が増えていきます。満喫するには、自由になるスペースや時間といった余裕が必要ですし、本当に楽しむためには、さまざまな素養のほか、移ろいゆく四季を感じる繊細な感性が求められるためです。関連する茶道や華道など日本の文化や、海外の文学など、人としての成熟度、完成度が高まるにつれて、楽しみも深まり、よりよい庭が造れるようになるのも、ガーデニングの特徴といえそうです。
 ハピ研のアンケート調査でも、ガーデニングの楽しみについて、20代では「安心・安全な野菜や果物が食べられる」がトップですが、年代が上がるにつれて「季節を感じ楽しむことができる」が増える傾向がハッキリ現れています。

 

ガーデニングで癒やしとコミュニケーション

ガーデニングで癒やしとコミュニケーション ストレスが多い現代のビジネスマンにとって、ガーデニングのもたらす「癒やし効果」はとても貴重です。大騒音が流れる環境下で脳波を測定した実験では、「緑視率が上がるだけで、リラックスを示すα波の一種が増えた」という結果が報告されています。ちなみに、千葉大学で行われたこの実験では、緑だけでなく花も混じっている方が、さらに緊張感が緩和されたのだとか。
 庭で咲いた花をオフィスに飾れば、オフィスに癒やしをもたらすだけでなく、コミュニケーションの糸口としても、大きな効果が期待できます。野菜や果物作りに興味があるなら、とれた作物を職場でプレゼントするのもよいでしょう。特に子育て世代では、食品の安全性に気を使っている人が多いので、無農薬で育てた野菜や果物は、意外に喜ばれます。ただし、… 続きを読む

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谷垣 吉彦/studio woofoo(www.studio-woofoo.net)

谷垣 吉彦/studio woofoo(www.studio-woofoo.net)

フリーランスライター

アダルト層向け商品の販促プランニングや、経営・医療系書籍の企画・立案・執筆など、幅広い分野でライターとして活動する。大阪ミレニアムミステリー賞を受賞するなど、エンターテイメント分野での実績も評価されている。

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