Ontimeを充実させるOfftimeの使い方(第1回)

もってるオヤジの楽しみ シガーの奥深き世界

2013.06.24 Mon連載バックナンバー

 男の渋さを演出するアイテムとして、古くから世界中で愛されてきたのがシガー。いわゆる「葉巻」です。同じたばこでも、くゆらせるシーンや人を選ぶのが紙巻きたばことは異なるところ。年齢、収入、時間、すべてにおいて余裕が出てきた大人のアイテムとして、その人を印象づけるシンボルにもなる趣味の一つです。

 

最初の1本に火をつけてみよう

最初の1本に火をつけてみよう なにはともあれ、まず1本シガーを吸ってみましょう。シガーはカットしたたばこの葉を大きな葉で幾重かくるんでできています。形状や葉っぱの産地、銘柄などにより、様々な種類があります。紙巻きたばこと一番大きく違うのは、吸うときに、まず吸い口を自分でカットすること。このカット法にも、平らに切り落とす「フラットカット」の他、先端に小さめのパンチ穴をあける「パンチカット」、V字型の切り込みを入れる「Vカット」、小さな穴をいくつもあける「ピアス」などのカット法があります。最初の1本は、最も一般的なハバナ型の葉巻をフラットカットで切り落とすのがおすすめ。ハサミでも切れますが、ここは専用のカッターをそろえましょう。
 切り口をあけたら、いよいよ点火。気をつけたいのが火をつける道具です。ジッポーなどのオイルライターは燃料のにおいがつくため、あまり好ましくないとされています。できればにおい移りのないシガー専用のマッチを用意したいところ。シガーの先端をまんべんなくあぶって焦がし、最後にゆっくりふかして火をつけます。

 

肺に入れない 灰を落とさない

肺に入れない 灰を落とさない 火がついたら、あとはゆっくり煙をくゆらせながら過ぎゆく芳醇な時間を楽しむだけ。ここで紙巻きたばこと違うのは、まず煙を肺に入れないこと。シガーは口の中だけで煙を味わう「口腔喫煙」が基本です。さらに、灰皿でトントンやって先端の灰を落とすのもNG。シガーの先端には常に、灰が2cmくらい残るようにしておくと、火力が調整されて美味しい煙を楽しむことができるためです。
 途中で喫煙をやめたいときは、… 続きを読む

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谷垣 吉彦/studio woofoo(www.studio-woofoo.net)

谷垣 吉彦/studio woofoo(www.studio-woofoo.net)

フリーランスライター

アダルト層向け商品の販促プランニングや、経営・医療系書籍の企画・立案・執筆など、幅広い分野でライターとして活動する。大阪ミレニアムミステリー賞を受賞するなど、エンターテイメント分野での実績も評価されている。

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