プレゼンテーションの達人「プレ達」になる!(第7回)

めざせ「プレ達!」伝わる話し手になれる5つの方法

2013.07.20 Sat連載バックナンバー

 説得力のあるプレゼン……それはビジネスマンが身に付けたい重要なスキルのひとつ。ではどうすればプレゼンの達人に近づくことができるのか、様々な角度から考えてみる連載です。
 7回目の今回は、プレゼン内容と同様に大切な、伝わる話し方についてです。「あがってしまう」「説得力がない気がする」そうした話す際の課題解決につながるチェックポイントをご紹介します。

 

実際に発声して練習する

実際に発声して練習する 準備の大切さはこの連載で繰り返し書いていますが、話し方も同じです。通常の会話のつもりでプレゼンしてしまうと、やはりちょっとボリュームが足りないですし、「説得」という面で迫力不足。大きめの声でゆっくりと、メリハリを付けて話せるように、発声練習しておきましょう。「どうしてもあがってしまう」「緊張してしまう」という点を克服したい場合も、事前の練習に優る対策はありません。あらかじめ、自分の大きめの声を自分で聞いてその響きを記憶しておきましょう。

 

実際に時間を計って練習する

実際に時間を計って練習する 大きな声でゆっくり話すと、今度は時間が足りなくなる可能性があります。これも準備編として、与えられた時間に収まるように時間を計測しておきましょう。余分な内容の洗い出しにもなり、プレゼンをシェイプアップするのにも役立ちます。また、話のつかみの部分、プレゼンの核心部分といったストーリー性の確認にもつながります。時間配分と話す内容をあらかじめチェックしておけば、話している途中で進捗の確認もでき、それが心理的な余裕を生みます。

 

ボディランゲージを使う

ボディランゲージを使う これは、より内容を分かりやすくするためでもある一方で、聞き手を飽きさせないという大きな目的があります。逆の例として、大学の講義で、広い教室なのに一箇所でピクリとも動かず話を続ける教授を思い浮かべていただければ分かりやすいと思います。100%眠くなること請け合いですね(笑)。そうならないためにも、… 続きを読む

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棕澤 和宏/studio woofoo(www.studio-woofoo.net)

棕澤 和宏/studio woofoo(www.studio-woofoo.net)

広告制作会社エコトバ 代表取締役

業界デビュー作がJ-WAVEのネーミング。以来コピーライターとして20年以上キャリアを積むが、最近はコピーライティングの知識を生かしたWEBサイトのコミュニケーションプランの提案に軸足を移しつつある。

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