これで部下に自慢できる!最新IT・デジモノ用語解説(第22回)

ビジネスの現場でGmailの利用が進んでいる理由

2013.07.13 Sat連載バックナンバー

 中高年ビジネスマンのために、最新IT・デジモノ用語をわかりやすく解説するシリーズ。第22回のテーマは、Gmail(ジー・メール)です。Googleが提供している、このWebメールサービスの特徴やビジネスの現場でも利用が進んでいる理由について解説します。

 

利用者数4億2,500万人を数える、世界最大のWebメールサービス「Gmail」

利用者数4億2500万人を数える、世界最大のWebメールサービス「Gmail」 2004年にGoogleがリリースしたWebメールサービスがGmail(ジー・メール)です。メールといえばプロバイダーメールを利用するのが一般的だった時代に、無料で1GBという当時の常識を覆すストレージ容量が話題を呼びました(現在は、Gmail、Google ドライブ、Google+フォトの合計で 15 GB まで無料で保存可能)。
 現在、Gmailの競合サービスにはMicrosoftのOutlook.com(旧名Hotmail)やYahoo! JapanのYahoo!メールなどがありますが、2012年6月時点でのGmail利用者数は4億2500万人となり、世界最大のWebメールサービスに成長しました。Android端末を購入すると、Gmailアプリはプリイントールされていて、Googleアカウント取得は必須となっているので、Androidユーザーを中心にGmail利用者が急増しているようです。

 

Gmailがビジネスの場でも使用されるようになっている理由

 今スマホが普及するなか、外出先でのメールチェックは業務上欠かせなくなっています。そんなときに会社のメールシステムと手軽に連動して使えるのがWebメールサービスですが、特にビジネス用途としてGmailが注目されている理由は以下だといえます。

1.外出先でも手軽にメールやニュースのチェックが可能
 会社のメールアカウントからGmailへの転送設定が容易にでき、外出や出張、自宅などの社外にいるときに急な案件をスマホでチェックできます。また、発信元を会社用メールアドレスに設定しておけば、社内からの「メール送信」とすることが可能です。その他、Gmailを使った送受信のやり取りを会社のメールサーバーに残すという設定によって、帰社後に社内のPCでその内容を再度確認することもできます。… 続きを読む

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フリーランスライター&コピーライター、ディレクター

広告制作会社から独立後、フリーランスライターとして新聞、雑誌、ウェブなどさまざまなメディアで活躍。得意分野はIT、オーディオ、自動車、教育、保険、住宅など。取材・執筆をはじめキャッチコピー、ネーミング、販促企画、翻訳リライトなど多様なライティングニーズに対応可能。
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