経営者や役員の健康づくり朝・昼・晩

あまり知られていない? 経営者のための食ノウハウ

2012.09.27 Thu連載バックナンバー

 原因はよくわからないけれど何となく不調を感じる。年齢や体質のせいにしがちですが、実は食生活の乱れが原因かもしれません。今回は意外と知られていない「食」のノウハウを、事例を交えながら一日の流れに沿って分かりやすく解説します。

 

朝食に肉を食べて健康体質に

 従来は、「健康長寿=粗食」といわれ野菜を中心とした食生活で、できるだけ肉を控え、カロリーをおさえるのが定説でした。ところが、最近では朝食にステーキを食べるいわゆる「モーニングステーキ」が一部経営者の中で流行しています。その理由として、「脳を働かせるために良質なたんぱく質を朝に摂取することで一日を元気に過ごすことができる」と、創業百余年の神戸ステーキ専門店の担当者は言います。


 また、沢山食べるのではなく100g程度の肉を食べることがポイントだそうです。夜にファーストフードや焼肉屋など肉中心の食事をしてしまうと、胃の消化運動によって睡眠の質にも影響を及ぼし、疲れが残りやすくなってしまいます。夜ではなく朝にたんぱく質を摂る、モーニングステーキの実践をしてみてはいかがでしょうか。

朝食イメージ

 

昼食を食べたら眠くなるは勘違い?

 昼食を食べずに働き続けるビジネスリーダーに、昼食を食べない理由を聞くと「時間がないから」という答えと同じくらい「ご飯を食べると眠くなるから」という返答を聞きます。これは誤った食事方法に大きな原因があります。… 続きを読む

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横内 稚乃

横内 稚乃

AccessHealth&Beauty稚乃針灸整骨院 院長

1975年兵庫県生まれ。鍼灸師、柔道整復師、整体師、料理研究家。2004年にエステ併設の針灸整骨院を開業。針灸の専門学校で講演や健康、美容雑誌などで記事の監修や執筆の依頼が多数あり。「ちの式お通じバッチリエクササイズ」のDVD、美容鍼灸などがテレビ、ラジオや新聞などで取り上げられる。2010年5月からアメブロの有名人・芸能人部門としてオフィシャル化されて現在に至る。

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