Bizコンパスセレクト・注目のニュースリリース(第28回)

「社外からクラウドへ安全にアクセス」等30本

2014.02.07 Fri連載バックナンバー

 Bizコンパス編集部が選ぶ注目のITニュースリリース。今週は「社外からクラウドへ安全にアクセス」など30本のニュースリリースをご紹介します。

 

社外から安全にクラウドへアクセス

 ファイルの暗号化や端末認証に対応するNTTソフトウェアのTrustBind/Secure Gatewayの最新版をSalesforce1と組み合わせます。これによって、社外からスマートデバイスで情報の参照・登録や企業向けソーシャルネットワークツール「Chatter」を安全に操作できるといいます。金融機関の営業強化や社内コミュニケーションの活性化などを想定しているとのことです。

NTTソフトウェアの企業向けクラウド・セキュリティ製品「TrustBind/Secure Gateway」が、セールスフォース・ドットコムのクラウドプラットフォームサービス「Salesforce1」に対応(2014/01/30)

 今後、到来するといわれるあらゆるものがネットワークでつながる時代において、企業が事業活動にモバイルテクノロジーを取り込み、ビジネスに活用することが予想されます。米国salesforce.com, Inc.では、このような市場の動きから、2013年11月にモバイルファーストを全面に押し出した新プラットフォームSalesforce1を発表しました。Salesforce1は、「API First」の設計思想により、高品質なモバイルアプリケーションを圧倒的な速度で作成することができます。結果、ユーザーはスマートデバイスからでもパソコンと遜色なくSalesforceを利用した業務を行うことができるようになります。そのため、ビジネスシーンにおいて、ますますスマートデバイスが普及すると見込まれます。

 

仮想サーバを自由に設計できるプライベートクラウド

 専用のVMware環境を用意して、クラウド上に仮想サーバを設計・構築できるプライベートクラウドサービスです。最短5営業日で利用開始が可能で、仮想化基盤の監視(vSphere HA)、障害時の切り分け、復旧までを提供するとのことです。

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が、IaaS型クラウドサービス「TechnoCUVIC」の新メニューとして、ユーザーが仮想サーバを自由に増減できるIaaS型プラットフォームサービス「TechnoCUVIC Virtual Platform」を提供開始(2014/01/30)

 CTCは、今後、BCP/DR対策で有効なデータセンター間の連携を含め、お客様のオンプレミス環境とTechnoCUVIC VPとを連携する機能を追加し、CTCのクラウドサービスに拡充に努めます。

 

世界標準採用の新クラウドサービスβ版

 オープンソースのクラウド基盤「Apache CloudStack」をベースとする「Citrix CloudPlatform, powered by Apache CloudStack」を採用したクラウドサービス。正式版のリリース後は、他社クラウドサービスとの互換APIを利用できる新シリーズや、占有型プライベートクラウドをリリースするそうです。

GMOクラウドが、小・中規模のシステム開発・インテグレーター向けに新クラウド基盤を採用した「新パブリッククラウド(Isolateシリーズ)」β版を無償提供(2014/01/28)

 「新パブリッククラウド(Isolateシリーズ)」β版は、ミッションクリティカルな領域でのビジネス運用や、基幹システムの構築・運用を行うシステム開発・インテグレーターのお客様に無償で提供いたします。ご利用のお客様にアンケートを実施し、いただいたご意見・ご要望を3月に予定している正式版リリースへ向けた品質や使用感などの最終調整に活用いたします。なお、β版をご利用のお客様が正式版(有償)でも継続してご利用される場合、データ移行などの作業は一切発生せず、正式版のご利用に同意していただくだけで、そのままお使いいただけます。

 

 その他、Bizコンパス編集部が選んだ注目のニュースリリースです。

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