Bizコンパスセレクト・注目のニュースリリース(第20回)

「世界共通メニューのICT管理サービス」等33本

2013.11.29 Fri連載バックナンバー

 Bizコンパス編集部が選ぶ注目のITニュースリリース。
 今週は「世界共通メニューのICT管理サービス」など33本のニュースリリースをご紹介します。

 

世界共通メニューのICT管理サービス

 企業がグローバルに展開しているアプリケーションやクラウド、ネットワークを含む広範なICT環境を対象としたサービスです。監視、トラブル復旧、原因究明、対策検討、変更管理までを、国際標準ITILに準拠したグローバル統一プロセスで提供します。

NTTコミュニケーションズが、全世界共通のサービスメニュー・品質・料金・でサポートする高品質ICTマネジメントサービス「Global Management One」を販売開始(2013/11/20)

グローバルへの事業展開に伴う拠点増・M&Aなどにより多様化する企業のICT環境は、柔軟なクラウドサービスの利用などによりグローバル共通の仕様や管理を実現されつつあります。一方で、企業のシステム部門がカバーする範囲は拡大し、特に海外においては、ITスタッフの頻繁な転職、マニュアル化されず個人のスキルやノウハウに帰属した引き継ぎ困難な運用など、社内システム運用に必要な負担の増大は企業共通の課題になっています。

 

Windows Server採用の専用サーバおよびクラウドサービス

 日本マイクロソフトとの協業により、専用サーバおよびクラウドサービスに「Microsoft Windows Server 2012 R2」を採用しました。Windows Server 2012 R2早期導入プログラムに参画し、エンタープライズシステムを対象としたクラウドサービスにもWindows Serverおよび「System Center 2012 R2」「Azure Hyper-V Recovery Manager」が十分適用できることを確認したとのことです。

さくらインターネットが、「さくらの専用サーバ」および「さくらのクラウド」で、Microsoft Windows Server 2012 R2を採用したクラウドサービスを提供開始(2013/11/19)

さくらインターネットはこれまで、UNIX系OSやOSSを中心としたサービスを展開し、特にスタートアップ企業やWebサービス企業に利用されてまいりました。大阪、東京、北海道の3都市にデータセンターを所有し、スケールメリットと柔軟性を兼ね備えた世界でも有数のコスト競争力の高いデータセンターサービスを提供して参りましたが、昨今のWindows Serverのクラウド化のニーズの増大や、Hyper-V等の仮想化技術の熟成、Windows提供の基盤の準備がととのったことから、企業システムのDRニーズやコスト削減ニーズにおこたえするべく、ビジネス市場の獲得を目指して、本日から本格的に企業向け社内システムで活用されるWindows Serverを活用したサービスに本格的に参入することいたしました。

 

Windows XPサポート終了後も安全に継続利用

新OSへの移行を計画中ではあるものの、サポート終了には間に合わない企業を対象に、侵入防止システム(Intrusion Prevention System、以下IPS)の仮想セキュリティパッチによるクライアント保護と、IPSのシステム運用、24時間365位置のセキュリティ監視を組み合わせて提供するとのことです。

SCSKが、侵入防止システム(IPS)の仮想セキュリティパッチを活用して、マイクロソフトのサポート終了後もWindows XPを継続的に利用可能な環境を提供する「Windows XP保護ソリューション」を開始(2013/11/18)

「仮想セキュリティパッチ」は、OSの種類に関わらず、発見された脆弱性全てに対して適応されるため、Windows XPのみならず、ITシステム全体の脆弱性に継続的に対応することが可能です。

 

 その他、Bizコンパス編集部が選んだ注目のニュースリリースです。… 続きを読む

全文(続き)を読む

続きを読むにはログインが必要です。

まだ会員でない方は、会員登録(無料)いただくと、続きが読めます。

連載記事

「制約の少ない改ざん検知暗号」等28本
Infostand

Infostand

このページの先頭へ
Bizコンパス公式Facebook Bizコンパス公式Twitter